橋本勝21世紀風刺絵日記
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政治
れいわ新選組 公認候補予定者 蓮池透 記者会見 2019年5月31日
れいわ新選組の蓮池透氏「インディーズがブレイクする可能性は十分にある」(2019/06/08 21:09)
コラム
村田簣史雄:最も透明なる領域:Región más transparente : Kishio Murata 山端伸英
村田画伯というべきか村田先生というべきか、Kishio Murataは死後もまだメキシコ画壇に特異な地位を占め続けている。村田簣史雄の絵の前に立つと時間を忘れ、苦痛を忘れ、この世の殺伐さ一切を忘れ、振り返れば厳然と存在する現実に対する新たな応対に迫られる。しかし、その画像は音楽のように、脳裏にピアノ協奏曲の流れと解放の道筋を残し続けているのである。ここには一つの異次元交叉が生じ、解放されようとする感性は現実を振り返り放物線を描くかと思うと現実への着地をもう一度拒否して跳ね返る。(2019/06/08 14:28)
遺伝子組み換え/ゲノム編集
米国:4度目のGM小麦自生を確認 今回もラウンドアップ耐性品種
米国農務省動植物検疫局(APHIS)は6月7日、米国ワシントン州でラウンドアップ耐性遺伝子組み換え小麦の自生を確認したと発表した。詳細は明らかにしていないが、2016年の発見以来4度目の自生確認となる。流通への混入はないとしている。(有機農業ニュースクリップ)(2019/06/08 14:17)
コラム
戦中と現代の共通点 「真実を描く努力が足りなかっただけなんだ」 自己欺瞞の渦が招く国産情報産業の地盤沈下
戦時中の新聞やラジオが検閲を受けて戦争で負けていても大勝利しているような報道を繰り返していたことはすでに知られた事実です。当時の新聞をすべて調べたわけではありませんが、媒体が自分で「この報道内容は圧力で書かされています」とは書き添えられなかったわけです。これはもちろん、そうでしょう。(2019/06/07 14:33)
中国
中国の配車サービス大手・滴滴出行が女性ドライバー聯盟発足
中国の配車サービス大手・滴滴出行の華東党総支、滴滴上海支社は14日、女性ドライバー向けにサービスを提供する「木蘭女性聯盟」を立ち上げた。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/06/06 23:44)
コラム
チェコのもぐらのクルテク 村上良太
空港のカウンターに向かって並んでいると、子供がじろじろ見ることが多い。僕のスーツケースだ。そこにはKrtek(クルテク)のシールが貼ってあるからだ。クルテクはチェコの漫画の人気キャラクターなのだ。それは黒いモグラである。だが、クルテクはミッキーマウスやドナルドダック、あるいは、スーパーマリオほどには面が割れていないのではなかろうか。それでも子供たちは人気度などよりも、クルテクの漫画自体に興味をひきつけられるのかもしれない。(2019/06/06 15:18)
アフリカ
【西サハラ最新情報】 ディーデイ <D-Day > 作戦開始日 平田伊都子
6月6日はアメリカとイギリスの<D−デイ>です。 75年前の6月6日に、米英を中心とした連合国軍が、嵐のフランス・ノルマンデイーに上陸し、第二次世界大戦の戦況を覆しました。 イギリスのポーツマスで、<D−デイ>の前日6月5日に、♠アメリカ大統領を始め16か国の首脳が、イギリス女王と<ノルマンデイー上陸作戦>を偲びました。<D−デイ>はアメリカの軍事用語で、戦略上重要な作戦開始日を表します。<D>は<Day>の頭文字というのが通説で、<Day-Day(日々)>となるのでしょうか? 最近では、大事な日を<D−ディ>と呼び、韓国ではアイドル・テソンのアルバムタイトルにも使われています。 あなたの<D−ディ>は、いつですか?(2019/06/06 15:06)
アジア
ミャンマー、遠ざかる法治国家 野上俊明(のがみとしあき):哲学研究
内戦終結を第一目標に掲げて政権に就いたアウンサン・スーチー氏ですが、来年には任期が満了するというのに、国軍の国内の少数民族への抑圧や攻撃はいっこうに収まる気配をみせていません。ロヒンギャ危機のあったラカイン州では、今度は政府軍とアラカン軍との戦闘が激化し、あらたにアラカン族仏教徒3万人の難民が生まれていることが報道されています。そうした中、ロヒンギャ危機の調査報道に従事し、治安部隊の殺害、放火および略奪への関与を明らかにしたのは、ロイター所属の二名の現地記者でした(2019/06/06 14:40)
中国
「私たちは忘れない」 天安門弾圧で香港民主派が声明
1989年の「北京の春」を弾圧した「六四」天安門事件から三〇年。中国は当局の厳しい監視のもとで民衆は沈黙を余儀なくされている。当時中国の学生たちの民主化運動をサポートしてきた香港の民主的ナショナルセンターの香港職工会聯盟(HKCTU)が声明をだした。その香港もまた、中国共産党政権の締め付けが次第に強まり、民主派への抑圧が強まっている。そんな香港の民主派は、「六四」をめぐる状況ををどうみたのか。「私たちは労働者と学生が正義と民主を追い求めた熱意を忘れてはいません」と述べるHKCTUの声明を市民団体ATTACの稲垣豊さんの翻訳で紹介する。(大野和興)(2019/06/05 17:10)
中国
北京の夜を照らす深夜食堂の「ともしび」
春から夏へと季節が移り変わる北京に、夜の街をさまよい歩く人々のために営業する深夜食堂がどんどん増えている。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/06/04 23:46)
コラム
メディアーキーとメディアナルキー いかに世界同時多発性からリズムをずらすか
先月、フランス人の研究者の方々との映像に関するシンポジウムに参加しましたが、その時、「メディアーキー」という言葉をフランスの知識人が提唱しているということを知りました。メディアーキーという本が書かれており、作者はイブ・シットンという名前のパリ第8大学の研究者です。生まれはスイスのようですが。僕は未読なので、詳しい話はできませんが、多少なりともイブ・シットン氏のテキストを読んだ限りでは、国境を越えたインターンネットメディアの大企業の影響力が強まり、これがリスクを高めていく可能性があると言うことのようなのです。シットン氏は一例としてサッカーのワールドカップみたいに、1人の選手のゴールが決まった時に世界中で億単位くらいの人が同時多発的に同じ反応を取ることをあげていました(応援するチームが逆なら喜怒哀楽も逆でしょうが)。こんな風に、ますます緊密にメディアの映像を通して、私たちは結びつけられてきたということです。(2019/06/04 21:12)
関生反弾圧市民情報センター
警察・検察の暴走 関生・大津協組事件 裁判報告
6月3日、大津地裁で第5回公判があり、はじめて退廷者が出ました。工事を進めた工務店の証人が、あまりにも法令に無知。あきれた傍聴人が「それでようやってるわ」とブーイング。これを裁判官に「不規則発言」とされたものです。(労組つぶしは許さない 勝手連 しが)(2019/06/04 16:26)
中国
天安門事件でタンクの前にたちふさがった青年は
6月4日は天安門事件30年です。今日付の毎日新聞は次のように伝えています。(大野和興)(2019/06/04 15:27)
政治
講演会 プログレッシブ(進歩)連合の可能性 ~ 市民社会は政党政治を変えられるか~ 講師:中野晃一
「プログレッシブ(進歩)連合の可能性 市民社会は政党政治を変えられるか 講師:中野 晃一(上智大学) 日時:6月21日(金) 18:30〜20:30 場所:上智大学 6号館 5F 502教室 場所:上智大学 6号館 5F 502教室 参加費:1,000円(学生/障害・生保証のある方は、500円)(2019/06/04 01:02)
農と食
食品添加物表示制度の検討始まる 業界寄りか消費者の味方か、姿勢が問われる消費者庁
スーパーなどで加工食品を買うとき、容器の裏に食品添加物表示を見る人は多い、特に乳幼児や成長期の子どもをもった人は、出来るだけ子どもには安全なものを食べさせたいと注意を払う。ところが、字が小さいうえに読んでもよくわからない。そんな食品添加物表示制度の改定をめざす検討会が消費者庁で始まった。しかし今の検討の流れでは、あまりにも記載しなければならない添加物が多いので省略したらどうか、いっそパーコードにしたらといった、消費者無視の簡略化に行きそうな気配もある。市民団体日本消費者連盟は、その流れにくぎを刺す意見書を5月23日に消費者庁に突き付けた。(大野和興)(2019/06/03 16:00)
中国
稼いだ金を大胆に遣い、旅行を好む90年代生まれの若者たち
「90後(1990年代生まれ)」の圧倒的多数が、いまや「勉学」、「仕事」、「家庭生活」という三大分野で奔走するようになっている。彼らの世代は、これまでの時代を打ち破る数多くの「特徴」を示している。(JCLIFセミマンスリーニュース)(2019/06/02 22:55)
政治
参院選に向けた市民連合と野党4党および1会派の政策合意内容は? 〜立憲主義に加え、最低賃金の目標「1500円」や報道の自由の徹底(放送の管轄を総務省から独立機関へ)税制の公平化など〜
参院選を前に「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)が野党の選挙協力を進めるために要望書を作成し、5月29日に野党4党1会派と市民連合で調印を行いました。4党は立憲民主党、国民民主党、社民党、共産党、そして1会派は「社会保障を立て直す国民会議」。政策合意の中身は以下です。毎回基本は同じとも言えますが、細かく見ると、新しい中身が入っていることに気がつくでしょう。(2019/06/02 22:30)
検証・メディア
「国会は波静か」なのか? 国会PVの上西教授が記事に抱いた疑問
毎日新聞と言えば優れた報道が少ないくない。とはいえ、時に疑問を抱く記事もある。直近でいえば「国会は波静か 与党が応じず、衆院予算委は3カ月未開催」という5月30日の記事の見出しだ。この見出しに疑問を抱いて、SNSで発信したのが国会パブリックビューイングの代表、上西充子氏(法政大教授)だ。見出しは果たして「波静か」でよいのか、ということだ。ちょっとした言葉遣いに過ぎない、と見る人もいるかもしれないが、ちょっとした見出しにその記者、編集者の見方が集約されている。そして、それが積み重なって世論を形成していくのだ。(2019/06/02 19:36)
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