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橋本勝21世紀風刺絵日記


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2020年03月29日



News & Features
2020/04/07 15:05:21 更新

アフリカ
【西サハラ最新情報】  追悼ハッダドMINURSO担当西サハラ大使逝去  平田伊都子
 2020年4月1日、ムハマド・ハッダドMINURSOミヌルソ(国連西サハラ人民投票監視団)担当大使が急逝されました。 <長の患い>という死因が発表されました。が、2年前の4月3日に<長の患い>で急逝されたアハマド・ブハリ国連西サハラ代表大使と同様に、その死因に疑問が残ります。 お二人とも、国連を相手に大奮闘された真摯で優秀な外交官です。 悔やまれてなりません!(2020/04/07 15:05)



みる・よむ・きく
フランスの哲学者マチュー・ポット=ボンヌヴィル氏のエッセイ集「もう一度・・・やり直しのための思索」を刊行します
このたび、フランスの哲学者マチュー・ポット=ボンヌヴィル氏のエッセイ集「もう一度・・・やり直しのための思索」を刊行いたします。筆者は翻訳を行った者です。マチュー・ポット=ボンヌヴィル氏はフランスではミシェル・フーコーの研究者として著名です。現在、アマゾンで予約を受け付けています。新型コロナウイルスで世の中が混沌とした最中ですが、新しい時代の創造あるいは未来の再構築のための思索を本書は披露しています。絶望せず、粘り強くものごとを成し遂げるための方法序説です。大げさに思われるかもしれませんが1543年に種子島に鉄砲が入ってきた時のような西洋人の思索の力を感じました。(村上良太)(2020/04/07 10:15)



みる・よむ・きく
黒田恭一著「はじめてのクラシック」
 40年前、私が高校生だった頃はどの町のどの駅前にも1軒はレコード屋があったように思います。LPレコードだったり、SPレコードだったりと、CD化される前の時代に私はブラスバンド部で金管楽器を演奏していました。学校の授業が終わると、部活で楽器を演奏して、下校時間になると、駅前のレコード屋に必ず寄って、さまざまなクラシック音楽のLPレコードを手にするのが楽しみだったのです。お小遣いで買えるのはせいぜい月に1枚だったのですが、それを部活の友人の家に集まってレコードをみんなで持ち寄り、一緒に聞いて合評したり、同士で貸し借りして、テープに録音して聞いたこともありました。ある時はチャイコフスキーの交響曲4番だったり、ある時は、マーラーの交響曲9番だったり。しかし、今日、レコード屋はほとんど町から姿を消してしまいました。さらに何年か前、CDラジカセが壊れて以来、ぷっつり僕は音楽を聴くことがなくなっていました。(2020/04/07 06:33)



コラム
今週読んだ本 「山内マリコの美術館は一人で行く派展」  杉原静香(東京下町に暮らすウェブデザイナー) 
 新型コロナウイルスで、テレワークをしたり、自宅に引きこもったりしがちな昨今。美術館めぐりの好きな女性が思いをつづったものをご紹介いたします(編集部)  <「今週読んだ本」わたしも基本的には美術館は一人で行くのが好きです。でも誰かと行った時はまた良いもので、新しい視点に気づかされたりしますね。まず観て感じて、話して、また一人で観たら完璧かな・・・・(2020/04/06 15:10)



政治
志位和夫委員長「現金給付は、すべての国民を対象に1人10万円の給付金を緊急に支給することを求める」
新型コロナウイルスによってコンサートや上演活動の中止、あるいはレストランの休業や営業時間の短縮、さらには業務の取りやめなど、経済活動に支障が引き起こされています。政府は国民に様々な活動の自粛などを要請していますが、これに対する補償に関して一世帯当たり10万円とか、20万円とか、30万年とか、様々な数字が次々と出ましたが、同時に補償を受けられる対象者が全員ではない、という報道もあり、多くの人が困惑しています。そんな中、日本共産党の志位和夫衆院議員はツイッターで次のように述べました。(2020/04/06 14:54)



医療/健康
文明は人類の健康を増進したか? 新型コロナの欧米での猛威再考 落合栄一郎
 現在の先進国、就中アメリカの市民の健康状態を見ると、現在の文明は人々の健康を損ねているようにみえる。多くの人も、食事の内容、身体の動かし方などなどを通して現代文明が人々の健康にマイナスに作用していると感じているのではないだろうか。このように物資的、人工的で、身体の動かしかたの少なくなった現在の文明以前ではどうであったろうか。(2020/04/06 11:11)



みる・よむ・きく
「フランス語 動詞宝典 308(初・中級編)」と「フランス語 動詞宝典 466(中・上級編)」
いま、1年がかりで取り組んだフランスの哲学関係の翻訳の仕事が終わったばかりです。それで最近、コツコツ読んでいるのが久松健一著「フランス語 動詞宝典 308(初・中級編)」と「フランス語 動詞宝典 466(中・上級編)」の2冊。普通なら、こうした本は学生時代に暗記して、満を持して翻訳に取り組む・・・という順序が筋かもしれませんが、筆者の場合は真逆で、翻訳に取り組んでみてから、動詞の単語力倍増が今後の課題だと思わされた次第なのです。というのも辞書で引いた動詞の多くがこれら2冊に例文と活用表つきで掲載されていたからです。最初からこれをやっていたなら、辞書を引く必要もなかったのです。(2020/04/06 05:47)



農と食
ルクセンブルグとフィジーが今年末までにグリホサートと使用を禁止
 世界各国で発がん性が指摘される除草剤正文グリホサート禁止の動きが広まっている。ルクセンブルグとフィジーが20年末までに禁止を発表している。(有機農業ニュースクリップ)(2020/04/05 21:27)



橋本勝の21世紀風刺絵日記
344回 調査する、されないを権力の勝手にはさせません
国にとっては大変なことであるはずの 新型コロナウイルスの感染被害・・・・・・ だが安倍政権にとって幸いなことになるかもしれない 政権支持の大きなマイナスになりかねない あの森友疑惑の公文書改ざんの件だ(2020/04/05 21:20)



政治
「此頃都ニハヤル物」 ‶ネット落書〟が笑い飛ばす安倍首相のコロナ右往左往
 「此頃都ニハヤル物」で始まる「二条河原落書」。1334年に京都・鴨川のほとりに掲示された落書は、平安末期の流行歌謡・今様の形式で、後醍醐天皇による建武政権の世の中の混乱ぶりや不安定な世相を風刺たっぷりに描いた作者不詳の傑作である。さて、令和の時代、新型コロナに右往左往する安倍政権下ではどんな〝ネット落書〟が流れているか──。(2020/04/05 20:43)



米国
「パンデミック時にストライキする方法」 自身と社会の安全を求めて闘う米国労働者 小倉利丸
 新型肺炎コロナで米国は社会崩壊寸前といった報道が国内のメディアで氾濫しています。しかし、かの国の労働者は頑張っています。社会と自分たちのための安全な職場を要求しての山猫スト、安全といわれる幅をとってスタンディング、等々。以下、経済学者で社会活動家の小倉利丸さんがブログで報告するかの国の労働者の闘いです。(大野和興)(2020/04/04 14:51)



検証・メディア
「『報道の自由』守られていない」6割強 放送現場の「危機」浮かび上がる
 「現在の放送現場で『報道の自由』が守られていますか?――2月末から3月中ごろまでに放送現場で働く人たちなどを対象におこなった日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)の緊急アンケート調査(中間報告)で、6割を超える人たちが「守られていない」と回答、「危機」の深まりが浮かび上がっています。(福島清)(2020/04/04 14:44)



政治
来年こそは、放射能とコロナでおもてなしか 東京五輪は「中止」が「延期」になっただけ 入口紀男
 来年こそは、放射能とコロナでおもてなしか、それとも中止か 東京五輪が延期されて来年の 7月23日からとなりましたが、アスリートにとっては、「実施」が延期されたのか、それとも、「中止」が延期されたのかがよく分からないのではないでしょうか。私は後者(中止が延期された)になるだろうと思います。新型肺炎(COVID-19)の終息がここ何年先になるか、見通しが全く立たないからです。(2020/04/04 14:20)



検証・メディア
8割近くが将来に不安/女性の6割が「性差別ある」 新聞・通信社の働き方・将来性アンケート
 新聞労連が昨年10月から12月にかけて実施した「新聞・通信社の働き方・将来性に関する」アンケートで、産業、企業の将来性に大きな不安を抱えていることが明らかになりました。設問は多岐にわたっていますが、特徴的な結果に絞ってお伝えします。アンケート回答は。1236人(女性400人、男性807人、無回答など29人)。(福島清)(2020/04/03 18:06)



みる・よむ・きく
長期政権と遺書と道化と文化人類学  山口昌男著「道化の民俗学」を再読
 最近、高橋康也著「道化の文学」(中公新書)と、山口昌男著「道化の民俗学」の2冊の道化論を古書店で手に入れて読みました。いずれも20年以上前に読んだことのある研究でしたが、年号も変わった今日、再び読み返したくなりました。というのは、すなわち私たちの暮らしもまた、文化人類学の対象として興味深いものであろう気がするからです。二人の著者は、所属学会こそ異なれど、いずれも1970年代から90年代にかけて~筆者が学生だった頃~大きな支持を集めた研究者で、アプローチは違うもののいずれも道化に大きな関心を寄せていました。(2020/04/02 02:19)



コラム
食料自給率 40%未満でも大丈夫???
新型コロナウイルスとの闘いの最中、不安をあおりたくないが、食料自給率が40%未満で、日本は乗り切れるのだろうか? 都市における生産活動が停滞し、都市部がほとんど利益を生まなくなっても、食料だけは毎日とり続けなくてはならない。だが、政府がいくら国民に手当てを与え、農村や漁村に資金を投じたとしても、すぐに食料供給が増加すると言うわけではなかろう。やはり、外国からの輸入頼みであることには変わりはない。とはいえ、食料生産国でも同様の事態が続き、次第に食糧難となっていくと、外国に食料を輸出し続ける余力がいつまであるのだろうか。(2020/04/02 00:40)



文化
[核を詠う](298)塔短歌会・東北の『東日本大震災を詠む』から原子力詠を読む(1)「核燃料再処理工場 財政の苦しき村の海に向き立つ」山崎芳彦
 本連載の前々回(296)で、塔短歌会・東北が刊行した『2933日目 東日本大震災から八年を詠む』を読ませていただいた。塔短歌会の東北に関わる歌人たちが2011年3月11日の東日本大震災のあとの99日目に開いた歌会の歌をもとに『99日目』と題して歌集を刊行してから、毎年、東日本大震災を詠む歌集を刊行し続けていることを知って、『99日目』以後の各巻を読ませていただきたいと考え、発行者である塔短歌会・東北の梶原さい子氏にお願いをして、お手数をおかけし、既刊のすべてを手にすることが叶った。今回は『99日目 東日本大震災ののちに』、『366日目 東日本大震災から一年を詠む」を読ませていただく。なお、歌集の収益は福島の子どもたちへの支援団体への寄付にしているという。(2020/04/01 23:44)



政治
「誠意と理性をもって人命を救おう」 コロナ危機へのメルケル独首相の国民へのスピーチ全文
 新型コロナウイルスが猛威を振るうドイツで、アンゲラ・メルケル首相は3月18日、テレビで国民へのスピーチを行った。首相は現在の危機を第二次世界大戦以来最大の挑戦ととらえ、コロナの危険性、なぜ政府がこのような措置を採っているのか、個々の国民が何をすべきかを分かりやすく語りかけた。危機を乗り切るために民主主義の当然の権利に制約を加えざるを得ないことへの理解をもとめ、「かつてこのような経験がなくとも、私たちは誠意と理性を持って行動し、そうすることによって、人命を救えることを示さなければなりません。例外なしに、私たち一人一人、つまり全員の責任です」と訴えた。(2020/04/01 16:59)




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