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橋本勝21世紀風刺絵日記


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2021年08月31日



News & Features
2021/09/09 14:31:45 更新

市民連合が野党4党と次期衆院選に向けた政策合意を締結
 9月8日、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)が提示する次期衆院選に向けた「野党共通政策」について、立憲民主、共産、社民、れいわ新選組の野党4党が受け入れ、国会内で調印式が行われた。政権選択選挙といわれる衆院選において、野党第一党である立憲民主がこのような政策合意に加わるのは今回が初となる。(岩本裕之)(2021/09/09 14:31)



社会
【新型コロナ後遺症闘病記⑩】タレントの野々村真と似ている 高士太郎
アッ(^^*)ジブンの症例とナンとなく似ていると思ったので、専門医に、タレントの野々村真の件を聞いてみた。野々村の場合は重症化して酸素吸入まで行っているので、ワイなんかより格段に重症てゆうことらすい。野々村には悪いが、ちとキブンがラクになったの。せやけどこんなんおかしい思て医院に行かなければ発覚しなかったんやからの。怖いの。(8月25日)(2021/09/09 14:14)



検証・メディア
アフガニスタン報道再考・4 「文明」擁護でメディアの日米同盟 「国際貢献」に自衛隊派兵
 これまで見てきた米国の「物語」としての9・11とアフガニスタンへの報復攻撃に、日本の政府とメディアはどのように対応したのかをつぎに確認しておこう。ここでのキーワードは「文明」である。同時多発テロを米国の自由への攻撃と叫ぶブッシュ大統領は、対テロ戦争を「世界の、文明全体の戦いである」として、国際社会に米国につくかテロ組織につくかの踏み絵をせまった。小泉首相はすぐさま、ブッシュを支持した。同盟国が守れという文明とは何かは問われなかった。メディアもおなじだった。(2021/09/08 10:28)



社会
【新型コロナ後遺症闘病記⑨】コロナ後をにらんで火事場泥棒が跳梁跋扈 高士太郎
アッ(^^*)いま国家が急速に壊れていっているように感じるのは、ただ単に新型コロナウィルスのせいというより、コロナ後をにらんで火事場泥棒が跳梁跋扈している、いや国家がさせているからなのではないか。(2021/09/07 14:08)



アフリカ
【西サハラ最新情報】  モロッコはサヘルのテロ共謀者(オマル大使)  平田伊都子
 モロッコ国王の御趣味は、民主主義やワクチン接種やサッカーや音楽祭などなどの真似事をして、世界に<モロッコ国王>をアピールすることのようです。 しかし、モロッコの名を世界に轟かせたのは、モロッコ産の残酷なテロリストたちや世界一の麻薬ハシッシの密輸密売などです。 昨年までモロッコは、テロリストや麻薬の摘発を自慢していましたが、麻薬ハシッシ産業を国営化してからはその類のニュースを流さなくなりました。(2021/09/06 20:11)



検証・メディア
アフガニスタン報道再考・3 ビンラディンとタリバンの悪魔化と「テロの温床」
 タリバン復権後のアフガニスタンに私たちがどう向き合っていくのかを考える手がかりのひとつとして、中央アジアのイスラム教国をめぐる大国の「物語」を検証してみる必要があるのではないか。そうした視点から、2001年の米国同時多発テロ「9・11」からタリバン政権打倒をめざすブッシュ政権の「対テロ戦争」への権力とメディアの関係を二回にわたって振り返ってみた。そこで明らかになったことは、戦争の大義を正当化するためにいかにして真実が犠牲にされてきたかである。そして今、アフガンをふたたび「テロの温床」にするなという物語が米国と日本のメディアによって流されている。(2021/09/06 14:47)



医療/健康
【SMC発】新型コロナ アフリカのワクチン接種は全人口の3%止まり 
アフリカでは、80%の国が10%のワクチン接種目標を達成できない可能性があると警告している。南アフリカ、モロッコ、チュニジアなど9カ国はすでに目標を達成しており、全体として、アフリカの人口の約3%が完全に予防接種を受けている。(SMC=サイエンス・メディア・センター)(2021/09/06 14:09)



社会
新型コロナ後遺症闘病記⑧】病名は「新型コロナウィルス後の器質化肺炎」 高士太郎
サテ(^^*)PCR検査でもし陽性になれば、保健所に連絡して公助を受けられるが、この病院では隔離病棟でまずコロナの治療を受けることになる。もしPCR検査で陰性ならば、一般病棟の大部屋(4人室)に移って、入院ということになるそうだ。(2021/09/05 20:28)



検証・メディア
“同盟” 強化のために日本はもっと米国に貢献する必要があると訴えかけるニュースウオッチ9  Bark at Illusions
 アフガニスタンでのタリバンの復権と米軍の撤退は、米国の同盟国や友好国に対して「見捨てられる」のではないかとの懸念を与えているようだ。「強圧的な中国」と向き合う上で日本はどうすべきか。ニュースウオッチ9(21/8/20)は、中国との関係が冷え込むオーストラリアを例に、「中国との向き合い方」を探っている。ただし番組は “日米同盟” 強化の結論ありきで終始偏向しており、米中冷戦ムードを一層高めることにしか役立たない。(2021/09/05 20:18)



社会
【新型コロナ後遺症闘病記⑦】右肺は真っ白で機能していない  高士太郎
ツイニ(^^*)総合病院で、血液検査を速攻で実施、さらにレントゲン、CTスキャンと立て続けに撮影した。それらを見せられると、インヤ~(°°*)当初チャリで転んで強打した左肺はほぼほぼナンともないが、右肺は真っ白、ほぼほぼ炎症で機能してないとのことだった。これにはさすがにワイも血の気が引いた。(24日追記)(2021/09/04 14:57)



遺伝子組み換え/ゲノム編集
ゲノム編集のタイ 近く「届出受理」で流通へ道
 現在、世界で流通している遺伝子組み換えの魚は、米国のアクアバウンティが開発し陸上養殖しているサーモンだけだが、2つ目の遺伝子操作された魚が近く「承認」されるという。厚労省はこの9月、ゲノム編集により筋肉量を増やしたタイに関する届出を受理する、と読売新聞が報じている。同紙によれば、陸上の施設で養殖するため、天然のタイとの交配はないという。今回もサナテックシードのゲノム編集高GABAトマトと同様に、「届出」の「受理」であって安全審査は行われないまま、また、表示のないままに流通に道を開くことになる。(有機農業ニュースクリップ)(2021/09/04 14:48)



社会
【新型コロナ後遺症闘病記⑥】パルスオキシメーターを付けっぱなしで【歩行検査】(爆)  高士太郎
アッ(^^*)あな恐ろしやデルタ株てゆうこったの。ニホンみたいに空港検疫【永遠のゼロ】政策を採っているとデルタ株、ラムダ株は入り放題だし、空気感染の恐れが強いてのにイミないマスク警察を動員したって感染ルートの上位が家庭・職場なんやで。コクミンは自己防衛するしか。ボンクラ政府は頼れん。(24日)(2021/09/03 19:34)



国際
最も支援が必要な時にアフガニスタンから人も資金も逃避させる “国際社会”  Bark at Illusions
 欧米を中心とする “国際社会” は、アフガニスタンに住む人々のことなどどうでもいいようだ。米国の占領に協力してきたアフガニスタン人がタリバンの報復を恐れて国外に退避する必要があるのは理解できる。しかしタリバンのカブール制圧後、大使館職員など現地にいた外国人や現地の協力者が退避するだけでなく、 “国際社会” はアフガニスタン中央銀行が保有する資産の凍結や、経済支援を停止するなど、アフガニスタンへの資金の流入まで阻止している。(2021/09/03 19:26)



国際
「ペシャワール会」がアフガニスタンでの事業再開 住民の要望強く、治安は安定と
 故・中村哲医師を中心にアフガニスタンで長年、医療活動と農業事業を行ってきた日本のNGO「ペシャワール会」が活動を再開した。会のHPによると、8月15日のタリバンの復権後、活動を一時停止したが、住民からの再開を求める声が多く、医療スタッフも戻り、安全を確認して診療所を8月21日より再開した。農業事業は農作物や用水路周辺での植樹への水やりは地域の住民や作業員の手で継続されており、再開については用水路事業と共に、新政府の基本的な体制(展望)を確認した上で再開するとしている。村上優会長は、ガニ大統領がタリバンの攻勢を前にカブールの無血開城を選択し、「戦闘を回避した」決断を評価、中村医師が大切にした長老会などの自治組織の意向を尊重して事業を継続するとしている。(2021/09/03 11:10)



反戦・平和
「土地規制法を廃止に!」市民団体がオンラインシンポジウムを開催
6月16日、菅政権が、「重要施設周辺及び国境離島等における土地等の利用状況の調査及び利用の規制等に関する法律」(土地規制法)を強行採決してから約2ヶ月半が経過。(藤ヶ谷魁)(2021/09/02 18:40)



社会
【新型コロナ後遺症闘病記⑤】公助か自助か 高士太郎
ナンヤシラン(^^*)ワケワカラン展開になてもた。肺炎が発覚した医院から保健所に連絡が入り、保健所から電話があったのだが、職場の要請でいったん21日に民間試験機関PCR検査で陰性になっているため、県は一転公助しないと言い出してきた。この段階でも肺炎だったのに。仕方なく明日私費で診察を受けることに。(2021/09/02 16:56)



検証・メディア
アフガニスタン報道再考・2 「テロ」と言論の自由への米国の二重基準
 中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、9・11同時多発テロへの報復として、2001年10月7日に米国が開始したアフガニスタン空爆を現場から世界に独占中継しただけではない。その直後、世界を驚かせるもうひとつのスクープ映像が放映された。洞窟を背に戦闘服に身をつつんだビンラディンが画面に登場した。マイクを手にした彼は、物憂げな目でカメラを見つめ、「アッラーは米国の弱点を攻撃し、その大建築物を破壊したもうた」と、同時多発テロを称えた。自身の攻撃への関与には言及しかったが、「イスラムの前衛部隊のひとつ」が米国の完全破壊のための道を開くことに成功した、と述べた。(2021/09/02 12:21)



橋本勝21世紀風刺画日記
368回アフガン戦争の結末はどうなる
タリバンが事実上の勝利おさめたアフガン戦争 アフガンを見捨てる形でアフガンのために 米兵の命も、お金も使わぬという(2021/09/01 15:08)




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