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News & Features
2023/07/28 14:49:43 更新

アジア
【8/8】<35回目の8888に、ミャンマーの自由・人権・民主主義を求める!! 大使館前デモ>
 8月8日、東京・北品川にある駐日ミャンマー大使館前で、本国の民主化を求める在日ミャンマー人による抗議デモが呼びかけられている。(藤ヶ谷魁)(2023/07/28 14:49)



コラム
芸術か、粗大ゴミか?
大阪府所蔵の美術品105点が地下駐車場で青いビニールシートで覆われるなど、粗大ごみ同様に置かれてたことを毎日新聞がスクープした。ツイッターにはたくさんの怒りの声が寄せられていた。確かに美術品がそんな扱いを受けていたと知った時、ショックを受けても不思議ではない。しかし、不思議なことに、その記事を読む少し前に、僕はこんなジョークを友人たちに言ったことがあった。「美術の展示で、様々な美術作品の並びの間に5%くらい粗大ごみを混ぜてみたらどうだろう?」と。(2023/07/27 04:34)



みる・よむ・きく   コラム
<みるよむきく>アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?  調理しないとメシは食えないんだよ!
経済学の父といわれるアダム・スミスは生涯独身で、食事はもっぱら母親に頼っていました。彼は出てくるものを食べるだけ。ところが彼の経済学にはそのことが一切入っていない。本書『アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』はこの設問から始まります。(大野和興)(2023/07/26 21:17)



アジア
ミャンマーNUGと少数民族連合軍、首都ネピドーへの進攻作戦開始か
 ミャンマー民主派の国民統一政府(NUG)が、軍評議会(SAC)の拠点である首都ネピドーに進攻する計画を策定し、近く実行することが明らかになった。NUG国防省ナイントゥーアウン次官の発表によると、NUG傘下の市民防衛隊(PDF)と少数民族武装勢力の連合軍が、合同でネピドーに進攻する軍事作戦「すべての道はネピドーへ」を策定し、実行する準備を進めているという。 Radio Free Asiaの報道をミャンマージャポンが伝えた。(2023/07/26 17:07)



環境
再エネ100%で安心して暮らせるミライへ 気候変動問題と脱原発に取り組む市民団体が都内で記者会見 9月にはパレードも  
 環境問題に取り組む市民団体「ワタシのミライ」、「Fridays For Future Tokyo」(FFFT)、「さようなら原発1000万人アクション」の3団体が共催で、9月18日に気候変動問題と脱原発問題を扱った大規模な集会とパレードを開催する。3団体合同での取組は今回が初。7月24日に都内で行われた記者会見で、ワタシのミライの吉田明子さんは、「1年、2年の短期的なキャンペーンではなく、もっと腰を据えて、幅広い市民団体と繋がって取り組む必要があるという議論を昨年から重ねてきた。そのような中で、さよなら原発1000万人アクションさんが代々木公園をすでに押さえていたので、コラボでやっていこうということになった」と、合同開催に至った経緯を説明した。(岩本裕之)(2023/07/26 08:18)



国際
イスラエルで大規模デモ 最高裁の違憲判決を下す力を封じた法案に国民の怒り
イスラエルで大規模なデモが起きている。これは極右と右派のネタニヤフ首相率いる連立与党が最高裁が政府の決定に違憲判決を下す力を削ぐ法案を通したことにある。デモは各地で行われている模様。(2023/07/25 07:34)



国際
「アルジェリア大統領が中国公式訪問」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 習近平中国主席から公式招待されたアブデルマジド・テブン・アルジェリア大統領は、2023年7月17日から20日まで中国を訪問しました。  7月18日、習主席とアルジェリア大統領は共同コミュニケで、「政治協議の強化、安全保障協力の強化、経済パートナーシップの深化、あらゆる分野での協力の強化を継続することに合意した」と、固い結束を表明しました。 両国関係は、今始まった仲ではありません。(2023/07/22 10:56)



国際
米戦時情報局による対日勝利後の政策策定とマンスフィールド研修
私は以前から、米官僚たちを日本の各省庁に派遣して「研修」させてきたマンスフィールド研修という制度は、日本を構造改革するための米国務省の情報収集プロジェクトだったと考えている。マンスフィールド研修は1994年に始まったのだが、アメリカが日本をアメリカ化するための「日米規制改革および競争政策イニシアティブ」(規制改革イニシアティブ)が設置されたのが2001年のことである。この規制改革イニシアティブから毎年日本政府につきつけられる要望書がいわゆる年次改革要望書である。これは多岐にわたって日本に規制緩和を迫るものだ。2001年と言えば小泉総理とブッシュ大統領の時代である。(2023/07/21 19:35)



コラム
新聞について 新聞に最低限必要なものは何なのか?
新聞にあって欲しい情報とは何だろうか?私は昔、ドラマの教育を受けた時、演劇にとって最低限必要なものは何か?という問いを講師からぶつけられたことがあった。台本は必要か?俳優は必要か?演出家は必要か?観客は必要か?劇場は必要か?最低限、絶対にそれなしでは演劇が成り立たない要素は何か?こういう問いは、その活動をラディカルに考え直すときに必要になる。(2023/07/21 04:19)



アジア
ミャンマー非常事態宣言を再延長か 国内避難民188万人に、国連発表
 ミャンマー軍評議会(SAC)トップのミンアウンフライン総司令官は14日、治安悪化を理由に2021年2月1日に発令した非常事態宣言の再延長を示唆した。一方、国連人道問題調整事務所(OCHA)は15日、国軍の攻撃による国内の避難民が188万人に達したと発表した。Radio Free Asiaなどの報道をミャンマージャポンが伝えた。(2023/07/18 18:11)



アジア
ミャンマー人を対象とする「緊急避難措置」とは何か?-日本人支援者が解説-(後編)
 前編では、在日ミャンマー人を対象とする「緊急避難措置」について説明してきたが、この「緊急避難措置」という文言を聞けば、難民認定申請を想起される方もおられるだろう。確かに、この「緊急避難措置」は、本国情勢を考慮して帰国できないミャンマー人に対して、日本での在留を認めるという観点から、難民認定申請に似通っている部分もある。(2023/07/18 16:39)



みる・よむ・きく
サム・メンデス監督『1917 命をかけた伝令』 全編ワンカットに見える驚異の戦争映画
「全編(ほぼ)1カットの戦争映画」ということで近年、映画界で話題を呼んだサム・メンデス監督の『1917 命をかけた伝令』を見た。製作は2019年だから、私の想像では、この企画は第一次大戦(1914−1918)から100年という節目ということで進行したと思われる。実際、2014年から2018年にかけて第一次大戦を振り返る記事も欧州でしばしば出ていたと記憶する。1カットという売りだったが、実際には地下壕で黒味になった瞬間とか、爆発の瞬間などで、おそらくカットをつないだのではないか、と私は推察した。(2023/07/17 16:39)



国際
アメリカの景気後退 過去10年間で最大の倒産ペース レイオフも進む
最近、グーグルが12000人を世界でレイオフ(一時解雇)する計画に対して、雇用された労働者が各地でストライキを起こしていることをニュースで知りました。グーグルと言えば、パソコンを使えば毎日接しているものですが、その足元で労働者たちが闘争をしています。以下は4月上旬のロイターの記事で、ロンドンでのストライキを紹介したものです。労働者が「being evil (不道徳であること)はストラテジーではない」というプラカードを手にしています。しかも、彼はフランスの「黄色いベスト」と同じジャケットを着ています。ロイターの記事によると、米国のレイオフの波を大きくかぶっているのがテクノロジー(IT)の分野で、今年に入って4月上旬現在で29万人にも及ぶというデータを紹介しています。(2023/07/15 15:03)



国際
「黒海穀物取引は頓挫か?」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 「ゼレンスキー閣下はアメリカとNATOと国連に騙された」と、評判です。 「プーチン大統領は国連黒海穀物取引に騙されるか?」と、7月17日で賞味期限切れになる国連黒海穀物取引を巡って、国連報道室はざわついています。 NATOもウクライナ大攻勢も国連も、本当はどうなっているのか?私たち庶民には何も伝わってきません。(2023/07/15 12:31)



コラム
どうやって権力者を怖がらせるか? 〜暴君が生まれるのは人々が跪くから〜
2016年3月31日にNuit Debout(立ち上がる夜)というパリ市民による政府への抗議集会がパリ共和国広場で始まり、夏まで毎日、人々が数千人広場に集まっては様々なテーマで討論を始めました。その運動は「服従しないフランス(LFI)」という後に野党共闘の中心政党に結実しました。ところが、日本のマスメディアはこの市民運動をそろって無視していたのです。メディアのパリの支局の人びとは、お菓子やハンドバッグの情報については感度が良くても、政治や社会性のあるテーマには大変弱い。さらに、彼らは革命を怖れているので、恒例の華やかな革命記念日の式典の取材はできても真の革命的な運動は直視できないのです。(2023/07/14 08:24)



欧州
革命を怖れるマクロン大統領 革命記念日に警官13万人を動員して「国民を守る」
7月14日はフランスでは革命記念日ということで、毎年、与党がどこであれ盛大に祭りを繰り広げてきた。しかし、今年は例年になく、ものものしい事態になっているらしい。というのも、今年になってから年金制度改革への大規模ストライキがあり、さらに警察官が17歳の少年を射殺した事件への怒りの暴動もあったばかりだからだ。「服従しないフランス」(LFI)の国会議員グループのリーダーのマチルド・パノ下院議員はツイッターで、マクロン大統領とボルヌ首相が革命記念日の前夜と当日に最大13万人の警官と憲兵を動員して「フランス国民を守る」としていることに疑問を呈している。(2023/07/13 18:30)



アジア
タイ外相、スーチー氏と面会 クーデター後初の外国要人面会
 タイ外務省は12日、ドーン副首相兼外相が9日にミャンマーを訪問し、収監中のアウンサンスーチー国家顧問と面会したことを明らかにした。スーチー氏と外国政府要人の面会が確認されたのは、2021年2月のクーデター後初めて。これについて民主派の国民統一政府(NUG)は「ASEAN外相会議のタイミングを利用したパフォーマンスに過ぎず、軍評議会(SAC)のプロパガンダに利用されているだけだ」と批判した。radio free asiaの報道をミャンマージャポンが伝えた。(2023/07/13 15:56)



人類の当面する基本問題
(54)気候変動・地球温暖化対策への不都合な真実 落合栄一郎
 先にも報告した[1]が、気候変動・温暖化阻止が、現在の人類の緊急課題であり、それを阻止には、CO2・N2O・CH4などの温室効果ガスの2030年までの削減の必要性などを信じ込まされた人たち(政治家、政策決定者など)が、次々にとんでもない政策を打ち出しています。しかし、政治家ばかりでなく、科学者(気候科学以外)の中にもこうしたウソの科学を信奉してしまった人たちがいるようである。その最近の動きのいくつかを紹介します。(2023/07/13 10:36)




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