広告


menu
xml feed
2024年
1022
火曜日



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
核・原子力
検証・メディア
国際
反戦・平和
入管
外国人労働者
司法
市民活動
国際
みる・よむ・きく
農と食
アジア
欧州
中国
イスラエル/パレスチナ
文化
市民活動告知板
人権/反差別/司法
教育
沖縄/日米安保
難民
医療/健康
環境
中東
スポーツ


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2024年10月22日
2024年10月21日
2024年10月20日
2024年10月18日
2024年10月17日
2024年10月16日
2024年10月14日
2024年10月13日
2024年10月12日
2024年10月11日



News & Features
2024/10/22 22:06:28 更新

核・原子力
【たんぽぽ舎発】第7次エネルギー基本計画のここが問題 (上) 福島原発事故の教訓はどこに  山崎久隆
 第7次エネルギー基本計画の特徴を一言でいえば、原子力産業の利活用拡大路線を具体化したものといえる。福島第一原発事故の教訓は忘れ去られている。経産省は原発依存を「可能な限り低減」させる具体的な計画を策定するべきなのにしなかった。(2024/10/22 22:06)



検証・メディア
沖縄デマ 講談社『モーニング』編集部と作者弘兼憲史氏が連名で謝罪
漫画誌『モーニング』10月31日号に掲載された「辺野古行動に日当」の漫画に対し、モーニング編集部と当該の漫画「社外取締役 島耕作」作者・弘兼憲史氏が連名で、モーニングのホームページに21日お詫びを掲載した。(大野和興)(2024/10/21 23:09)



検証・メディア
「沖縄の基地建設反対運動参加者は日当をもらっている」 人気漫画でデマが流布されていると市民有志が抗議活動
「辺野古で抗議行動している人は日当をもらっている」というデマが人気漫画に掲載され、SNSで問題となっている。(大野和興)(2024/10/20 20:34)



国際
「号外!ネタニヤフ、ハマス指導者虐殺」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 2024年10月16日、ネタニヤフ・イスラエル首相はハマス最高指導者を虐殺しました。 9月27日、ネタニヤフはレバノンのナスララ・ヒズボラ最高指導者を虐殺しました。 ネタニヤフはテロリストを殺したのだと、殺人を合法化しようとしています。 しかし、10月17日までにネタニヤフが殺してきた約43,000ガザ住民の半分以上は、乳飲み子を含む子供なんです。(2024/10/18 18:51)



反戦・平和
「死の商人おことわり!」 イスラエル企業出展の「国際航空宇宙展」に市民が抗議
 航空宇宙分野に関わる国内外の企業が自社製品を展示する「国際航空宇宙展」が16日、東京ビッグサイト(江東区)で始まった。航空宇宙展では、昨秋以降、パレスチナ自治区ガザ地区で“ジェノサイド”を続けるイスラエルや、それを支援する米国の軍事企業などもブースを出展しており、一部では“武器見本市だ”と懸念する声も出ている。(藤ヶ谷魁)(2024/10/17 11:27)



入管
トルコ地震被災者に退去迫る東京入管 家族に再び離散の危機が迫る
 トルコ出身のクルド人難民Mさん一家が再び、“離散の危機”に直面している。(藤ヶ谷魁)(2024/10/16 18:16)



外国人労働者
どうなる?外国人技能実習制度 在日ベトナム人支援の現場から
 これまで開発途上国への技能移転という名目で、実質的には海外からの労働力を得るために使われてきた外国人技能実習制度。働きながらOJTによる技能習熟を目指すとされてきたが、実際は低賃金かつ劣悪な環境下で、技能移転とはほど遠い単純労働を強いられる外国人労働者が多く、実態と建前が乖離する制度の在り方を問題視する声が上がり続けてきた。このような実態を踏まえ、今年6月、同制度に代わる育成就労制度の新設を盛り込んだ法律が国会審議を経て成立。関連法規を整備した後に、2027年から同制度の運用開始が予定されている。技能実習生をとりまく現状と育成就労制度の影響などについて、在日ベトナム人支援に永く携わる「日越ともいき支援会」の吉水慈豊代表に尋ねた。(岩本裕之)(2024/10/14 03:02)



司法
【主張】袴田事件の無罪確定 問われる再審制度の在り方 えん罪を前提とした制度設計を
 1966年に静岡県で一家4人が殺害された事件(袴田事件)に関して、死刑判決が確定した後の再審(裁判のやり直し)において、静岡地裁が9月26日に無罪判決を下した。これを受けて、最高検の畝本直美検事総長が10月8日に控訴を断念する意向を示し、袴田巌さん(88)の無罪が確定することとなった。(岩本裕之)(2024/10/13 15:54)



市民活動
杉田水脈「裏金+差別常習政治家」は次の参院選に出るという 問題はまだまだ続く
 「裏金+差別発言常習議員」の杉田水脈前自民党衆議院議員を公認すべきでないと呼びかけ、ネット署名を提起した市民グループが12日、運動の経過と成果について公にした。報告は、杉田水脈氏が比例候補を辞退し、自民党が比例名簿から同前議員をはずしたことで、目的は達成された、としている。一方このネット署名呼びかけの最中、呼びかけを掲載した署名サイトが突然アクセス不能になり、署名活動が中断された件については、表現の自由の観点から問題視している。(大野和興)(2024/10/12 22:08)



国際
「欧州司法裁判所は西サハラの味方」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 袴田巌さん、おめでとう! 2024年10月9日、検察が控訴権利を放棄し、逮捕から58年、裁判所がやっと死刑囚のレッテルを剥がしてくれました。 長かったですね!! 人生を国に奪われた袴田さん、、お金で解決できないけど、国はしっかり補償をしてあげてください。 時間がかかり過ぎる裁判制度も問題です。 パレスチナ大虐殺を巡っては、国際司法裁判所と国際刑事裁判承が問題になっています。 ヨーロッパでは、CJEU欧州連合司法裁判所が西サハラ資源搾取問題を取り上げました。(2024/10/12 10:02)



市民活動
杉田前議員は比例区出馬せず 市民が呼び掛けたネット署名は突然アクセスできなくなった
 自民党比例区の杉田水脈前議員(比例中国ブロック)が比例単独候補としての出馬しないことになった。11日、明らかになった。杉田氏は裏金議員で、4月に党の役職停止6カ月の処分を受けた。また安倍元首相の庇護を受けて比例区で音伊保上位の位置を獲得、極右という立ち位置で社会的弱者に対する数々の差別発言を繰り返してきた。なお、自民党に対し杉田氏を公認しないよう要求する署名運動が市民活動としてはじまっていたが、10日夜からネット署名を呼びかけるサイトにアクセス出来なくなっている。(大野和興)(2024/10/11 21:10)



市民活動
「裏金+差別発言常習者」の杉田水脈自民党前衆議院議員を公認するな 署名運動が始まる
 「杉田水脈氏は衆議院議員にふさわしくありません」という署名運動が始まっている。杉田前議員は裏金議員に名を連ねており、さらに過去の数々の差別発言で多くの人を傷つけてきた人物。同議員の存在にうんざりしている人が多いのか、署名が殺到している。(大野和興)(2024/10/10 22:08)



核・原子力
「対話」とは?「核のごみ」地層処分をめぐる「対話の場」
 原子力発電に伴って発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のごみ」の最終処分場施設の建設地をめぐり、処分事業を担う原子力発電環境整備機構(NUMO)は、今年8月、建設候補地とされる北海道寿都町及び神恵内村で行った「文献調査」の最終報告書案を経済産業省の有識者会議に示した。同報告書案は事実上了承され、「文献調査」の次の段階である「概要調査」に進む可能性が出ている。(小栗俊也)(2024/10/07 15:25)



市民活動
広がる落選運動 「裏金議員に投票するの?」
 自民党の国会議員が政治資金パーティーなどで多額の裏金を捻出していたという前代未聞の事件が発覚した今、裏金事件に関与した議員の落選を呼びかける運動が街頭やSNS上で広がりつつある。(藤ヶ谷魁)(2024/10/06 18:25)



みる・よむ・きく
日消連ブックレット『香害と電磁波から子どもを守る』(加藤やすこ著)
この本は日本消費者連盟が発行するブックレットの最新刊で、一読してすごい本だなと思いました。内外の最新の知見と著者の実践を踏まえ、わかりやすく明快に、今何が起こっているか、その原因はどこにあるのか、ではどうすればいいのかが説かれている。おすすめの一冊です。著者は過敏症患者会「いのち環境ネットワーク」代表も務める環境ジャーナリストの加藤やすこさん。(大野和興)(2024/10/06 10:41)



国際
「デ・ミストラ国連特使が西サハラ難民キャンプ訪問」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 2024年9月末日、久しぶりに<西サハラ>という言葉を、国連事務総長報道官が発しました。 が、記者陣の反応はゼロでした。 世界の関心は、イスラエルの暗殺に報復するイランと、お門違いの報復を繰り返すイスラエルに集中しています。(2024/10/05 09:09)



農と食
<61年目の農業記者>生物界が変だよ
 昨日の東京新聞が動物界でこれまで当たり前だったことに異変が起こっていると報じていた。環境庁調査で、希少種ではないスズメやオナガ、チョウチョなど普通にみられた動物が急速に減っているというのだ。そういえば思い当たることが多い。棚田の田んぼでコメをつくったり、山の畑で雑穀を手がけたりしているが、ここ3,4年、スズメ除けの網掛けをしない。肝心のスズメが来ないのだ。(大野和興)(2024/10/04 20:56)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】JCO臨界被曝事故から25年  「事故の教訓」は生かされていない   山崎久隆
 1999年9月30日午前10時35分頃、東海村にあった核燃料加工会社「ジェー・シー・オー(JCO)」の「転換試験棟」内で、作業員3人が硝酸ウラニル溶液の混合均質化処理中に「臨界事故」が発生した。 臨界は約20時間続いた。(2024/10/03 22:24)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事