広告


menu
xml feed
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL



橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
アジア
入管
医療/健康
国際
核・原子力
欧州
アフリカ
人権/反差別/司法
中東
農と食
イスラエル/パレスチナ
地域
文化
市民活動
検証・メディア
環境
難民


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


噂の真相


Time Line
2025年04月24日
2025年04月21日
2025年04月20日
2025年04月19日
2025年04月17日
2025年04月15日
2025年04月14日
2025年04月13日
2025年04月12日
2025年04月11日



News & Features
2025/04/24 22:26:26 更新

アジア
韓国大統領選 保守陣営は百家争鳴状態
 6月3日、韓国は大統領選挙が行われるけど、尹錫悦の戒厳令を支持した保守与党の国民の力が4人の予備選候補を選出。主流派の金文洙、洪準杓は予想通りだけど、意外だったのは、弾劾に賛成した造反派の安哲秀と韓東勲が候補に選出されたこと。つまり保守層にはそれなりに尹錫悦の戒厳令・弾劾に批判的な勢力があるということで、正式な候補に選出される可能性は低いとはいえ、保守層の投票行動が面白くなる。(安田幸弘)(2025/04/24 22:26)



入管
【4/26実施予定】#入管法改悪反対アクション@新宿南口 市民有志が企画
 入管法改悪反対を掲げる市民有志は今週末26日午後7時から、東京・新宿でスタンディングアクション「#入管法改悪反対アクション@新宿南口」を実施する予定だ。(藤ヶ谷魁)(2025/04/24 16:26)



医療/健康
新型コロナウイルスの根源 有力説浮上もいまだに謎 落合栄一郎
 2019年12月に、中国武漢で発生した重症肺炎が起源とされる「新型コロナウイルス」による感染症(Covid-19と称される)パンデミック騒動は、世界中に混乱を引き起こした。その影響は、人類始まって以来の大騒動と言って良いであろう。そのウイルスはどこから発生したのか。諸説あるなかで、最近有力視されるようになってきているものがある。(2025/04/24 15:45)



入管
【4/12 公開シンポジウム】国際人権法からみる改定入管法の問題点 「私たち一人一人が人権条約の担い手」 ウィシュマさん死亡事件や仮放免の子どもたちを巡る課題も【入管を変える!弁護士ネットワーク】
 出入国管理行政の改善を求める弁護士らでつくる「入管を変える!弁護士ネットワーク」(変えるネット)は12日、名古屋市内で公開シンポジウムを開催した。 シンポジウムでは、国際人権法などを専門とする小坂田裕子さん(中央大学教授)による基調講演が行われ、昨年6月に施行された「補完的保護対象者」認定制度などの内容を含む改定入管法の問題点について語られた。 また、「変えるネット」共同代表の指宿昭一弁護士からは、2021年3月に名古屋入管内で亡くなったスリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさんを巡る国賠訴訟の現状と今後の取り組みについて、共同代表の駒井知会弁護士から「仮放免の子どもたち」を取り巻く課題についてそれぞれ報告された。会場では併せて、仮放免の子どもたちが描いた絵画や作文の展示会が催された。(岩中健介)(2025/04/20 17:03)



「強制動員問題はまだ終わっていない」 戦後80周年を迎える被害者遺族の訴え
 第二次世界大戦下における日本国内の労働力不足を補うために、朝鮮半島出身者が企業によって過酷な労働を強いられた強制動員問題をめぐり、4月11日、被害者遺族やその支援団体は、「強制動員問題はまだ終わっていない」として加害企業に賠償と謝罪を求める要請行動及び院内集会を開催した(主催: 「強制動員問題解決と過去清算のための共同行動」)。(小栗俊也)(2025/04/19 14:08)



国際
「100日蜜月に水を差すサックス教授」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 米国では新大統領が就任すると、最初の100日間は新政権への報道機関が厳しい批判を控え、議会も協力的だそうです。 「ハネムーン(蜜月)」と呼ばれる100日は、就任式の1月20日に始まり4月末で終わります。 ところがトランプ新大統領は、何をやってもいい無法の100日と勝手に解釈して、毎日毎時間、やりたい放題に暴れまくっています。 一方、世界の庶民は、指折り数えて100日の終わりを待っているのです。(2025/04/19 11:15)



核・原子力
【たんぽぽ舎発】「特定重大事故当時対処施設」ができない(下) 柏崎刈羽原発で再稼働を差し止める「未完の工事」 山崎久隆
テロ対策と銘打ったため、「特重」の仕様は一切明らかにされていない。各電力会社が公表している図はどれも似たり寄ったりで、概念図(ポンチ絵)に過ぎない。(2025/04/17 21:18)



入管
「日本の長期収容制度は見直すべきだ!」仮放免者らが訴え
 今年2月にタイのバンコクで開催された「国連アジア太平洋経済社会委員会」(通称:ESCAP)の会合に出席した在日ミャンマー人のミョーチョーチョーさんによる報告会が10日、都内で開かれた。(藤ヶ谷魁)(2025/04/15 15:00)



アジア
ミャンマー特殊詐欺拠点(2)大地震でも揺るがず中国人が新たな建設 宇崎真
 ミャンマー大地震が発生し、そしてトランプ関税が連日のニュースの中心となり、ミャンマー特殊詐欺の報道は深層が解明されないまま早くも忘れ去られようとしている。実は筆者はその地震が起きたときタイ・ミャンマー国境の街メソットにいた。メソットに潜むように暮らしているミャンマーの民主活動家にインタビューしている最中であった。(2025/04/15 11:59)



欧州
イタリア現代史ミステリー第2弾「ウスティカの悲劇」(その3)~チャオ!イタリア通信(サトウノリコ)
<当時の国際情勢> 事件が起こった1980年を振り返ってみよう。まず、イタリアは「鉛の時代」と言われるテロリズムによる社会混乱の時代だった。「鉛の時代」は、1960年代終わりから1980年代に渡る。テロは、暴力的左翼組織「赤い旅団」からネオ・ファシズム活動も含めて、おおよそ140件の事件を起こした。首相アルド・モーロが「赤い旅団」に殺害された事件は、「鉛の時代」を象徴する事件である。(サトウノリコ=イタリア在住)(2025/04/14 13:28)



核・原子力
【たんぽぽ舎】「特定重大事故等対処施設」ができない(上) 柏崎刈羽原発、東電の甘すぎる工程管理で再稼働ストップの現実  山崎久隆
柏崎刈羽原発の再稼働をめぐり、新たな問題が浮上した。「特定重大事故等対処施設」(以下、「特重」)の建設に関して、次のような経緯と現状が確認できる。(2025/04/13 20:58)



アジア
都内でミャンマーの新年を祝うイベント「ダジャン」が開催 大地震で被災した人々に黙祷する姿も
 都立潮風公園(品川区)で今日、ミャンマーの新年を祝うイベント「ダジャン」が開催された。(藤ヶ谷魁)(2025/04/12 16:18)



アフリカ
「半年ぶりに国連西サハラ特使の安保理報告」「西サハラ最新情報」  平田伊都子
 ガザ、レバノン、シリア、スーダン、コンゴ、、国連安保理は毎日、血まみれの戦争対応に追われています。 安保理の命を受けたスタファン・デ・ミストラ国連西サハラ事務総長個人特使は、2年前から、安保理メンバーに西サハラの窮状を訴える好機を狙ってきました。 が、安保理は、イスラエルとアメリカが次から次へと撃ちだす魔弾に翻弄され、ますます西サハラから遠のいてきました。 そんな中、安保理に義務付けられた半年に一度の報告をするため、デ・ミストラ国連西サハラ事務総長個人特使は、現地巡りをしました。 <西サハラ紛争>非公開協議は、4月14日午前9時に予定されています。 が、緊急事態が生じたら、予定は未定になります。(2025/04/12 10:13)



国際
【パプアニューギニアの森と人 その7】森を守る自然保護区をつくる 倉川秀明
タボロ村の人々が中心となって、2021年に村の周囲の広大な地域を自然保護区として政府に認定させた。(2025/04/10 13:57)



人権/反差別/司法
【5/17開催予定】死刑を廃止するためにできること モンゴルで死刑を廃止した元大統領を招いた講演会開催 「今、死刑について語る」
 2017年に死刑制度を廃止したモンゴル。これを主導した当時のモンゴル大統領であるツァヒア・エルベグドルジ氏を招いた講演会が、5月17日に都内で予定されている。同氏は、現在国際死刑廃止委員会(ICDP)の委員を務めており、一昨年は韓国、昨年はタイを訪れるなどして、世界各地で死刑制度の廃止を呼び掛けてきた。世界の死刑制度に触れてきた同氏の目に、日本の死刑制度はどう映るのであろうか。主催は、死刑をなくそう市民会議、アムネスティ・インターナショナル日本、死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90。(岩本裕之)(2025/04/07 15:15)



入管
ウィシュマさん遺族らが記録映像の全面開示を求めて記者会見 来月にも「第二の訴訟」を提起
2021年3月に名古屋出入国在留管理局の収容施設で死亡したスリランカ国籍のウィシュマ・サンダマリさんの遺族と弁護団は3日、参院議員会館で記者会見を開き、入管側がウィシュマさんを収容していた際の映像を全面開示しないのは極めて不当だとして、来月にも東京地裁へ提訴する旨を明らかにした。(岩中健介)(2025/04/06 22:23)



中東
「250万人が閉じ込められ、爆撃され、飢えている」【西サハラ最新情報】  平田伊都子
 「(ガザの)250万人が閉じ込められ、爆撃され、飢えている」という言葉は、イスラエル占領地ガザ南部ラファで、パレスチナ赤新月社と国連救急隊員との15人の遺体を捜索し回収したOCHA(国連人道問題調整事務所パレスチナ地域事務所)ジョナサン・ホイットール所長が、4月2日に事件現場から国連本部に送ったメッセージです。(2025/04/05 13:38)



【4/10開催予定】日本から世界に声を!入管難民制度の改善を求めて 国連アジア太平洋経済社会委員会への参加報告会
 2月3日から6日の期間でタイ・バンコクで開催された国連アジア太平洋経済社会委員会(UN・ESCAP)の会合に参加した在日ミャンマー人のミョー・チョー・チョー氏。同委員会で、日本の入管制度について、ミョー氏は「難民認定率が低い」「無期限長期収容である」と問題点を指摘。その上で、「移民の拘留は最後の手段としてのみ使用すべき」「全ての移民が法的に身分を証明できる書類を持ち、基本的なサービスにアクセスできるよう保証すべき」と、外国籍の人々の人権を尊重した制度に改めるよう、日本政府に求めた。(岩本裕之)(2025/04/04 16:53)




もっと見る



Berita Info

広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要About us


  最近の人気記事