|
・団体購読のご案内 ・「編集委員会会員」を募集 橋本勝21世紀風刺絵日記 リンク記事 記事スタイル ・コラム ・みる・よむ・きく ・インタビュー ・解説 ・こぼれ話 特集 ・国際 ・農と食 ・教育 ・文化 ・アジア ・入管 ・中国 ・市民活動 ・米国 ・欧州 ・みる・よむ・きく ・核・原子力 ・検証・メディア ・反戦・平和 ・外国人労働者 ・司法 ・国際 ・イスラエル/パレスチナ ・市民活動告知板 ・人権/反差別/司法 ・沖縄/日米安保 ・難民 ・医療/健康 ・環境 ・中東 提携・契約メディア ・AIニュース ・司法 ・マニラ新聞 ・TUP速報 ・じゃかるた新聞 ・Agence Global ・Japan Focus ・Foreign Policy In Focus ・星日報 Time Line ・2024年11月22日 ・2024年11月21日 ・2024年11月20日 ・2024年11月18日 ・2024年11月17日 ・2024年11月16日 ・2024年11月15日 ・2024年11月14日 ・2024年11月13日 ・2024年11月12日 |
特集世界社会フォーラム低下するメディアの扱い ひとつの段階に幕 世界社会フォーラム マリオ・ルベトキン 【IPSコラムニスト・サービス=ベリタ通信】2009年の次回フォーラムの開催場所を決めず、2008年を世界各地での抗議行動の年としたのは、あらたな世界フォーラムのイメージをつくり上げる作業を事実上、先送りした。人類に影響を及ぼす重要で、危険な問題に対応する真剣で現実的な対案を生みだし、フォーラムを当初からフォローしてきた数百万人の間で大きな期待を生み出すようなそうしたイメージである。(2007/02/18) 【IPSコラム】ダボスからは新しい思想は生まれない WSFはアイデンティティの危機 (下) ロベルト・サビオ 【IPSコラムニスト・サービス=ベリタ通信】世界経済フォーラム(WEF)の年次会議には、世界で最も金持ちの会社の重役、政治指導者、知識人、ジャーナリストが毎年、スイスのダボスに集う。その数は約2000人。1971年にスイスの経営政策教授であるクラウス・シュワブによって創設されたWEFは、その支持者によれば、世界の主要な政治・経済組織の代表が、その時の重要な問題を議論するためには理想的な機会である。(2006/06/16)
【IPSコラム】新自由主義のグローバリズムに対抗 世界社会フォーラム(上) ロベルト・サビオ 【IPSコラムニスト・サービス=ベリタ通信】世界社会フォーラム(WSF)の将来から何を期待できるのか。2001年1月、ブラジル・ポルトアレグレで開かれた第一回のWSFでは、数千人の参加者を予想していたが、少なくとも2万5千人が参加し、集会を組織することが試された。異なった市民社会の代表が、グローバルな課題について、対話のために開かれた形式で論議するために集まったのは初めてであった。最終宣言も行進もなく、考えや経験を交換し、一緒にやっていくための提案をするための空間だけがあった。(2006/06/15)
批判だけでなく、提案もすべき 世界社会フォーラム クミ・ナイドゥー マリとベネズエラなどで開かれている世界社会フォーラム(WSF)をめぐっては、数千人の活動家たちが準備をしてきたが、WSFの内外で「WSFはどのようなグローバルな解決策を生み出しているのか」と疑問が出ている。(IPSコラムニスト・サービス=ベリタ通信)(2006/01/28) 【IPSコラム】影響力を拡大する世界社会フォーラム 今年は4ヶ所で開催 カンディド・グリズボウスキー 反グローバリゼーション運動は、特に代表的な行事である世界社会フォーラム(WSF)は力を失っている、と多くの人たち、その内部にいる者でさえ、そう言っている。が、リオデジャネイロにいるわれわれは活気と創造性でみなぎっている。(IPSコラムニスト・サービス=ベリタ通信)(2006/01/22) |
|
Copyright (C) Berita unless otherwise noted. |
よくある質問 | お問い合わせ | 利用規約 | 各種文書 | 広告掲載 | 記事配信 | 会社概要 |