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特集フェミニズム日本国内、海外の女性の権利と人権状況について取り上げる。 森喜朗会長の処遇の検討を求めるネット署名に賛同を! 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が2月3日、日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会で、「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」などと発言したことについて、森氏の処遇の検討と再発防止を求めるネット署名活動〈女性蔑視発言「女性入る会議は時間かかる」森喜朗会長の処遇の検討および再発防止を求めます #ジェンダー平等をレガシーに〉が有志で取り組まれている。(藤ヶ谷魁)(2021/02/09) 新フェミニズムは男性と共に シンポジウム「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム」の報告 笠原眞弓 1月11日に「しゃべり尽くそう!私たちの新フェミニズム」(出版記念シンポジウム/梨の木舎主催)に行った。登壇者はこの本に登場する望月衣塑子さん(東京新聞記者)、平井美津子さん(公立中学教諭)、猿田佐世さん(新外交イニシアティブ代表、弁護士)。そして、本に登場する伊藤詩織さん(ジャーナリスト)と三浦まりさん(上智大学法学部教授)から、ビデオメッセージが届けられた。会場は男性も多く、この問題が単に女性だけのものではないことを図らずも示していた。(2019/01/27) 「男性優位のコーラン再解釈を」 ムスリムの女性たち、ワークショップで訴え 国際会議の場では多くのムスリム女性に出会う。そのほとんどは聡明で非常に意思の強い女性たちだ。彼女たちはとりわけ特殊というわけでもない。いま、私が住む町(非イスラム国)で会うイスラム国出身の女性たちの多くも高等教育を受け、非常に知性的だ。(とってもきれいで、セクシーなおしゃれを存分に楽しんでいる人もいるけど、自分の国に帰ったらどうなんだろ)。そんな女性たちがバーレーンに集まって、コーランの現代的解釈について語り合った。史上初めてムスリムのフェミニストたちが集まり、ジェンダーと女性のエンパワメントに関する新しいイスラムの解釈を求めて集まりを持ったのだ。IPSのSuad Hamada記者が報じた「ジェンダー平等なコーランを目指して」(2009年8月26日)をもとに、その動きを追った。(大倉純子)(2009/09/17) |
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