2005.05

1. 元日本兵生存の「大誤報」で赤っ恥かいた産経　在外公館の無能ぶりも露呈
2. 【コラム】靖国神社は戦争責任を認めよ　オウムより危険なその「信者」たち
3. リンチ化しつつあるＪＲ事故報道　会見での記者の暴言に批判集まる
4. 「韓国は国論が統一された国」　武部自民党幹事長がまた暴言
5. 中韓の靖国参拝反対は「内政干渉」か　問われる小泉首相の国際感覚
6. 「暴力民営化」で隠される暗部　グローバル化し急成長する戦争請負業
7. 【コラム】終幕見えない「闇」へ進む　イラクの悲劇の意味　
8. 除隊後も「軍事会社勤務は原則禁止」　仏軍は外国人部隊から「傭兵」転出に...
9. 斎藤さんの釈放条件にイラク人囚人解放を　イラク掲示板に見るイラク人の生...
10. コーラン冒とく「やはりあった」　ニューズウイーク誌が再取材で反撃


11. 産経の元日本兵生存報道の危うさ　直接の面会なく、確認されず
12. 【コラム】「海老沢ホリエモン」考　市民を置き去りにしたメディア再編論議
13. 「なぜ私は君が代斉唱時に起立しなかったのか」　停職処分の教諭の声
14. ウズベク暴動、死者２００人の情報も　中央アジアにも反米のうねり
15. 【ＩＰＳコラム】新自由主義、グローバリゼーションの軍事化拒否を　世界社...
16. イラク抵抗諸勢力が統一戦線を結成　イラク解放愛国戦線と名乗る
17. イタリア国営ＴＶ局が「服従」放映へ　イスラム教徒からは抗議相次ぐ
18. 米軍、シリア国境付近で１００人以上を殺害　「反乱は数年続く」とマイヤー...
19. 水の民営化と闘ったボリビア民衆運動
20. コーランをトイレに流せの掲示文を撤収　米国の牧師が謝罪


21. 募集トラブル防止で徴兵担当者を再教育　米軍が１日間の活動停止
22. 世界の報道の自由度、３年連続で低下　フリーダム・ハウス調査
23. 日本の「空白の１０年」はうそ？　米政治誌が弱体ニッポン説に反論
24. イラクの米兵死者、急増の傾向　過去３日間では１２人死亡
25. カリモフ強権政治の最大のスポンサーは日本　突出したウズベクへのＯＤＡ額
26. 「拉致問題解決は日朝国交正常化によってのみ可能」　吉田康彦さんが講演
27. 反米感情扇動の批判は的外れ　アルジャジーラ社長が見解表明
28. グアンタナモは「現代の強制収容所」　アムネスティ「ただちに閉鎖を」と勧...
29. ネズミが地雷除去の救世主に？　モザンビークで大きな成果
30. Ａ級戦犯は「ぬれぎぬを着せられた神さま」　靖国ＨＰにみる戦犯神社の本質


31. フランス人も嘆く「スト大国」の現状　労働者の当然の権利だが…
32. 地球温暖化＝二酸化炭素原因説に異論　米作家クライトンの近著が波紋
33. 斎藤さん「既に死亡の恐れも」とＡＦＰ通信　襲撃時に致命傷と警備会社
34. 米国防長官がフセイン氏に泣きつく？　バグダッド訪問時に秘密会談か
35. 米、非民主的政権への武器提供増加　テロ戦争支援の見返り
36. ２５歳女性、「姦通」で石打刑　タリバン政権崩壊以降初めて
37. 【ＩＰＳコラム】ＥＵ憲法：アフリカは「反対」票を入れる　アミナタ・トラ...
38. 「平和憲法」試練の時　いまこそ国民の真剣な論議を
39. 持続可能型農業を選択すべき　岐路に立つ北朝鮮農業政策　米シンクタンク報...
40. 仏欧州憲法国民投票、反対派巻き返す　鍵は社会党？


41. イラク要人警護の傭兵企業に年間７０億ドル支払い
42. 米国で若者の新聞離れ目立つ　ＮＹタイムズの編集主幹は反論
43. 米軍が多用する「イラク女性という最終兵器」の汚さ
44. 小型核でも犠牲者は１００万人以上　地下貫通戦略は無意味と米科学者団体
45. シンガポール人のブログ閉鎖に追い込まれる　政府の圧力で
46. 「バージン再生手術」の米医師に相次ぐ脅迫　背景に原理主義伸長で増える需...
47. 記者にとって「最悪の国」フィリピン　また編集者殺害、今年だけで５人
48. 死去から１０年、「祖国」に帰れなかった天才歌手テレサテン
49. 【海外新聞論調】９０秒の遅れが一大事の日本とフィリピン
50. 被告の訴えを棄却　南太平洋の小島で起こったレイプ事件