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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2003年06月30日08時21分掲載
星川淳:インナーネットスケープ@屋久島(10)独立系メディアが開く可能性
しかし、独立系メディアの本当の未来はウェブテレビにある。従来、テレビ局を開設するには巨額の資金と技術力と人材が必要で、一般市民の手の届く媒体ではなかった。けれども、インターネットの動画処理技術が進むとともに、ブロードバンドの高速常時接続が普及し、マルチキャストという放送手段が出現して、安価かつ簡便に動画放送ができるようになってきた。近い将来、市民によるインターネット新聞の成功と同様、草の根のニーズに支えられたウェブTV局が次々と開局して内容を競うだろう。パソコンが苦手な人でも、テレビに小さな付属装置をつければ、ふつうのチャンネルを選ぶのと変わりなくリモコンでウェブTVを見ることができる。
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