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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2004年08月08日23時15分掲載
丸目蔵人:アジア芸能フロント(26)香港の大スター、サミュエル・ホイ復活の意味
70年代末から80年代初頭にかけて、日本でも劇場公開された香港映画『Mr.Boo!』シリーズ。ブルース・リーに端を発したクンフー・アクションとは異なるコメディ作品が新鮮に受け入れられたわけだが、その支持層は主に小中学生(総じて男子)を中心としていたのだった。広東語の微妙な言い回し、イギリス統治領(当時)ならではの複雑な事情。こうした点を理解できない日本人にとっては、その場、その場の珍妙なやりとりを笑うしかなかったのかもしれない。がしかし、マイケル(許冠文)、リッキー(許冠英)、サミュエル(許冠傑)という現実の兄弟たちが繰り広げる作品群(本来、シリーズ作品ではないし、『Mr.Boo!』という名称も使われていない)は、ベトナム戦争や文化大革命の影響も受けながら、香港という土地に暮らす庶民の気持ちを代弁し、刹那的にせよ憂さを晴らす娯楽作として、現地では世代を超える大ヒット作となっていたのだ。
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2歳の時に広州から香港へ家族とともにゆって来たサミュエル。立身出世伝の人物でもある。





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