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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2004年08月25日10時09分掲載
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ブッシュ大統領の演説にやじ飛ばし 解雇される
【コングレス(米アリゾナ州)24日=マクレーン末子】ウエストバージニア州で開かれたブッシュ大統領の再選集会で、大統領の演説にやじをとばした男性が翌日会社から解雇された。先月同州で開かれた別の大統領の集会では、反ブッシュのTシャツを着ていた夫婦が逮捕された。2週間後、2人を逮捕したチャーレストン市は謝罪し、逮捕理由の不法侵入容疑を取り下げたている。
集会でやじったとして解雇されたのは35才のグラフィックデザイナー、グレン・ヒラ−さん。広告会社で年収3万5千ドル(385万)の収入を得ていた。「頭にきているのは、職を失ったことよりもその解雇理由だ。集会に行って自分の意見を述べたけだ」とヒラ−さんは解雇に憤慨している。
解雇理由は、大統領へのやじは受け入れがたい行為で、チケットを提供してくれた顧客を怒らせたというもの。17日、高校で開かれていた集会で、大統領にイラク戦争の正当性や大量破壊兵器などに関し質問し、「イラクの自由化のために、あなたの娘さんたちをイラクに送ってもらえませんか」と叫んだ。その後、彼は選挙運動関係者によって会場から連れ出され、逮捕するぞと脅されたという。
「大統領に反対意見を唱えることは悪だと民衆に信じこませ、米社会を破壊しようとしていることに猛烈に反発を感じる。スピーチは台本どおりで、集会は完全にシナリオどおり行われ、ブッシュ支持者のみが入れる場所だった」とヒラーさん。聴衆はこのやじをののしり、「あと4年」と大声で叫び始め、ヒラーさんの声をかき消していった。
チケットを渡した顧客は「あの集会で米国大統領を不敬するなんて常識外れだ。彼の行為で参加者は不愉快な思いをした。私のビジネスまで危うくする」と語っている。
ヒラ−さんは「ブッシュ批判のやじをとばしたことを後悔していない。間違ったことをしたとは思っていない」と語る。今後は以前の看護士の仕事に従事するつもりだという。
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