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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2005年04月05日03時19分掲載
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水着審査なしの「ミスASEAN」
インドネシアの首都ジャカルタでこのほど、第1回ミス東南アジア諸国連合(ASEAN)大会の最終審査が行われ、フィリピン代表のヘザリー・ハビエルさん(24)が初代ミスASEANの栄冠を手にした。このコンテストには、ラオスとカンボジアの両国を除く加盟8カ国から代表女性が参加、「ASEAN一」の座を競い合った。しかし、大会の目的が加盟諸国間の「親善・文化・観光交流の促進」とされた上、開催地が世界最大のイスラム教徒数を抱えるインドネシアとあって、水着審査はなかった。(ベリタ通信=都葉郁夫)
インドネシアの英字紙ジャカルタ・ポストなどによると、コンテストはASEAN商工会議所が主催、その目的は域内諸国間の結束と相互理解を深めることで、特に観光・貿易・投資・文化面での交流促進を図り、同時に昨年12月のスマトラ島沖大地震・津波被害からの早期復興を目指すこと。
こうした趣旨に従い、大会の審査で最も重視されたのが参加者の「知性」、それに次ぐのが「美しさ」と「立ち居振る舞い」の計3点。それぞれの審査基準に与えられた得点比率は40%、30%、30%。最終審査に残った美女たちは自国の誇りとする伝統衣装に身を包み、マイクを前に「お国自慢と期待されるASEAN像」などについて“熱弁”もふるった。
審査に当たったのは加盟国の駐インドネシア大使、ファッション関係者それにジャーナリストら計10人で、この華やかな大会の模様は、6カ国(ベトナムとミャンマーを除く)にテレビで同時中継された。
ミスASEANとして賞金5000ドル(約52万円)を獲得したサリー・ハビエルさんは「初代女王に選ばれ光栄です。これからの1年間、ASEANの友好促進に努力します」とあいさつ、会場から盛大な拍手を得た。ハビエルさんは今後、ジャカルタ市内の高級マンションに住みながら、ASEANの「美の大使」として加盟諸国で開かれる各種イベントなどに参加する。
大会を演出した関係者の1人は「美しさが最も重視される他の大会とは違い、ASEANのコンテストに水着審査は必要ありません。この大会を通じ『ASEANはひとつ』を示せました」と、あくまでもASEAN流コンテストの意義を強調、大会の成果を自画自賛した。
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