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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2005年04月18日14時10分掲載
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手作りサイト『マガジン9条』が面白い! 憲法を楽しく考える
先月1日に『マガジン9条』というサイトが立ち上げられた。「9条を知っている人も知らない人も」見て楽しく、ちょっとだけ考えるヒントが転がっているようなサイト。そんなことを意識して作ったものだという。(鈴木耕)
発起人は、石坂啓(漫画家)、上原公子(国立市長)、小林カツ代(料理研究家)、椎名誠(作家)、香山リカ(精神科医)、斎藤駿(カタログハウス社長)、小室等(ミュージシャン)、姜尚中(東大教授)、毛利子来(小児科医)ら多彩なメンバーがそろっている。
サイトの売り物は「この人に聞きたい」というインタビュー・コーナー。毛利さん、香山さんの発起人へのインタビューに続き、3回目は、元吉本興業常務のイベントプロデュサー木村政雄さん。改憲論には大阪のおばちゃん風のボケやツッコミで対抗しろ、と大真面目に説く。
この後、俳優の愛川欽也さん、作家の橋本治さんやいとうせいこうさん、評論家の辛淑玉さん、などがこのコーナーに出てくれるとのこと。みんな一筋縄ではいかない面々だ。
さらに、「森永卓郎の戦争と平和講座」では、主に経済の側面から9条の問題を読み解いている。ほかに「世界から見た今のニッポン」は、海外からのお便りコーナー。海外在住の日本人からのレポートや、その国のネイティブたちからの報告など情報を満載している。
「憲法9条Q&A」では、上原さん、斎藤さんや作家の渡辺一枝さんなどの発起人のほか、スポーツ評論家の玉木正之さんなども参加して、いろいろな疑問に自分なりの立場から答えていて読みごたえがある。
ほかにも「今週のツッコミ」「いまさら聞けないキーワード事典」「みんなのこえ」など、有料の雑誌一冊分ほどの情報量を持ち、しかも相当に楽しめる内容で、毎週水曜日の更新。
この中で、ピカイチのおすすめは、新たに始まった「おまけ絵本」。可愛いキャラクターがほのぼのと動きながら、なんとなく「憲法」についてふんわりと話題を展開していく。「和み」や「いやし」までも取り込んで、大切な問題をやわらかく手作りサイトで見せていくというやり方は、これまでにはなかった試みだ。
またWebサイトもイラストを効果的に配置、時間をかけて丁寧に作られている。ページをめくるたびに工夫されたアイデアが顔をのぞかせる。そのあたりの高度な、しかもこなれた技は、例えば有名な「九条の会」のサイトなどと比較してみれば、一目瞭然だろう。「憲法問題」を扱う新しい動き、手応えのあるサイトとして、大いに注目に値する。
URLは、http://www.magazine9.jp
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