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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2005年06月15日19時40分掲載
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人質の豪州人を軍事作戦で救出 バグダッドで米・イラク合同部隊
【東京15日=志岐隆司】イラクで人質になっていたフランス人の女性記者が解放されたのに続き、オーストラリア人男性の人質ダグラス・ウッド氏(63)が15日にバグダッドで、米・イラク軍の合同部隊が実施した軍事作戦で救出された。同氏は4月末に武装グループに拉致され、救出は約1カ月半ぶり。イラクに軍部隊を送り込んでいる国の人質が軍事作戦により救出されたのは異例。
オーストラリアの日刊紙シドニー・モーニング・ヘラルド(電子版)によると、ハワード首相が同日の議会でこの救出劇の成功を発表し、首相は「ウッド氏は無事救出され、バグダッドで健康診断を受けている」とも明らかにした。
また、首相は「身代金は一切支払っていない」とも述べ、今回の救出が武装グループとの取引の結果ではなく、イラク軍が米軍の協力を受けた軍事作戦を展開、人質を救出したと強調した。首相は、同作戦にオーストラリア軍部隊も参加していたかどうかには言及しなかった。
1年半以上も前からイラク駐留米軍に関係する仕事をしていた技師のウッド氏は4月末に武装グループに拉致された。5月1日、「イラク聖戦士評議会」と名乗るグループが報道機関に、ウッド氏を撮影したDVDを送りつけてきた。その中で同氏は覆面姿の2人組に銃を突きつけながら、「死にたくない。米、英、オーストラリアのイラク駐留軍部隊を撤退させてほしい」と訴えていた。
これに対しハワード首相は「テロや脅しには屈指ない」と表明するとともに、ベテラン外交官を長とする特別代表団をイラクに派遣、ウッド氏救出・解放に向けた努力を続けていた。同時に、オーストラリア在住のイスラム指導者もイラクへ向かい、武装グループなどとの交渉を行っていた。
オーストラリアはイラク南部ムサンナ県などに1370人の部隊を派遣し、このうち450人の部隊が同南部サマワで活動する自衛隊の安全確保任務に当たっている。
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