・読者登録
・団体購読のご案内
・「編集委員会会員」を募集
橋本勝21世紀風刺絵日記
記事スタイル
・コラム
・みる・よむ・きく
・インタビュー
・解説
・こぼれ話
特集
・アジア
・農と食
・人権/反差別/司法
・国際
・イスラエル/パレスチナ
・入管
・地域
・文化
・欧州
・市民活動
・検証・メディア
・核・原子力
・環境
・難民
・中東
提携・契約メディア
・AIニュース


・司法
・マニラ新聞

・TUP速報



・じゃかるた新聞
・Agence Global
・Japan Focus

・Foreign Policy In Focus
・星日報
Time Line
・2025年04月01日
・2025年03月31日
・2025年03月30日
・2025年03月29日
・2025年03月28日
・2025年03月27日
・2025年03月26日
・2025年03月23日
・2025年03月22日
・2025年03月21日
|
|
2005年06月23日15時12分掲載
無料記事
印刷用
実験目的か?米軍将校が脳性まひのイラク人孤児を拉致
【東京23日=齊藤力二朗】米軍医たちがイラク人の臓器を米国に持ち帰っているとの情報は何度か報じられてきたが、22日付のイラク・パトロールは「イラク人の子供が米国に連れ去られているのは、実験のためではないか」とし、次のように報じた。
イラク・パトロールは以前、米海兵隊員がファルージャで見つけた犬の写真を掲載したことがある。この米兵に持ち帰られた犬は米国で可愛がられ恵まれた。そこで我々は当時、「イラクの法律や国際法が、持ち主のいない犬を持ち去り米国に運ぶことを禁じていない限り、この犬は幸運だ」と書いた。
だが、異教徒がイラク人の孤児を孤児院から拉致して誰かの養子にするため、米国に連れ去るとなると別問題だ。世界の、イラクの、イスラム諸国の養子法はどうなっているのか。どんな世界でも、養子受け入れ家庭は評判がよく、しっかりした、一定の倫理基準を満たし、孤児の自己確立を保証するために同一の宗教を信仰しているとか、養子を迎え保護するための条件があるはずだ。
拉致された子供(こきではこの行為を拉致と名付ける)は、脳性まひにかかっているのだ。一体誰がこの子が実験用に使われないと保証できるのか。
誰がこの子を米国に連れ出す許可を出したのか。我々はこの子がイラクでは受けられないような世話を受け、裕福を享受するかも知れないと認めるが、(拉致は)法的に許される行為なのか。これまでに遺跡や国の宝を密輸したように、我々の子供たちを密輸することは許されるのか。彼らは人間まで所有物にするようになったのか。
英文記事によると、子供を拉致した女性(リンダ)は米フロリダのイルカ研究所の所長で、イラクで米国家警備隊の大尉として従軍していたそうではないか。彼女はこの子を研究所に連れてきた。恐らくイルカの脳と脳性まひの子供の脳との関係を研究したいのであろう。
|
転載について
日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。
|
|





|