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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2005年09月11日16時33分掲載
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カトリーナ大災害
チェイニー副大統領に向かい罵声 被災地でハプニング
【コングレス(米アリゾナ州)10日=マクレーン末子】8日に大型ハリケーン「カトリーナ」の被災地ミシシッピー、ルイジアナ両州を視察したチェイ二ー米副大統領が、テレビとのインタビュー中、苛立ちを強めていた住民から「ばかやろう」などと、罵声を浴びせかけられるハプニングが起きた。
副大統領が、ミシシッピー州ガルポートの路上で、CNNのインタビューに答えている最中、被災者の一人ベン・マーブルさんが、「ばかやろう、ふざけんじゃねえよ、ミスターチェイ二ー」とやじった。
米ニュースサイト「オペッド・ニュース」によると、マーブルさんは、ガルポートでは知られた存在。緊急医療室の医師である上に、ロックバンドを組む音楽家でもある。
狼狽した表情のシークレット・サービスを見てとり、マーブルさんは自宅へ戻ったが、間もなく警察が訪れ、マーブルさんは手錠をかけられ尋問を受けた。しかし、20分後に放免となった。
マーブルさんは8日、倒壊した自宅へ車で向かう途中、自宅まで約6キロの地点で警備隊に止められ、家まで迂回路を通るよう指示された。ハリケーンの影響で、ガソリン代も高騰しており、自宅までかなりの遠回りになるため、むっとした気持ちになった。
ようやく自宅に戻ったマーブルさんは、隣人からチェイ二ー副大統領の車列が視察に訪れるため、迂回を命じられたことを知った。
ビデオカメラを取り友人とともに、副大統領がインタビューを受けている路上へと向かった。副大統領から30メートルの地点で、罵声を浴びせた。
「政府のやり方にはかねてから頭にきていた。何千もの人が連邦緊急事態管理局(FEMA)の遅い救済対策のために死んでいる。またイラク戦争反対は言うまでもないよ」とマーブルさん。
さらにマーブルさんは、「副大統領の悪名高き言葉を本人に返しただけだよ」と述べた。
副大統領は昨年6月、民主党有力者パトリック・リーハイ上院議員(バーモント州選出)から石油サービス会社ハリバートンとの関係を言及され、口論の末、マーブルさんが言ったのと同じ言葉を、同上院議員に浴びせたという。
マーブルさんの友人は、やじった言葉も含んだ副大統領のインタビューの一部始終をビデオに収めた。そのビデオをマーブルさんは、失った家へのたしにと、ネットオークションにかけた。10日時点で、価格は1900ドル(20万円)までつり上がったが、その後オークションに不向きと判断され、ネットから外されたという。
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