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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2005年12月02日15時58分掲載
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男性奉仕の「世界初」の売春宿計画、「ハリウッド・マダム」が米ネバダ州に
かつて米国で高級コールガール組織を運営し、“ハリウッド・マダム”の異名を取ったハイジ・フリースさん(40)が、カジノ公認で知られる米ネバダ州ラスベガス近郊に、女性ではなく、男性が女性客に奉仕する売春宿の開設を計画している。女性向けのこうした施設は世界初ともいわれる。男の遊びだった買春行為はもはや、男性だけのものではなく、女性も平等にエンジョイできる時代になった、というのがフリースさんたちの言い分だ。(ベリタ通信=苅田保)
フリースさんは、1980、90年代にビジネスマンや名士を客に高級売春組織を手広く行い、要請があれば世界中にまで女性を派遣。客から一晩数千ドルの費用を取っていた。一時、ハリウッド男優チャーリー・シーンさんも客だったことがことがわかり、話題になったこともある。
1995年にマネーローンダリング(資金の洗浄)や脱税の罪で有罪となり、3年の禁固刑を受けた。1年9カ月間刑務所で暮らした後、1999年に釈放された。出所後、ロサンゼルス近郊のハリウッドでブティックを始めた。その後はボーフレンドによる家庭内暴力の被害者になったりしてマスコミの関心を集めた。 波乱に飛んだ人生だけに、TVでドラマ化されたりした。
ネバダ州では、売春も許可証があれば合法的に営業できる。しかし、前歴のある者は、売春宿を経営する許可証を入手できない。このため、フリースさんは、ネバダ州で手広く売春宿を経営しているジョー・リチャーズ氏をパートナーとして、事業をスタートさせる予定だ。
▽価格は1時間250ドル
米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると、フリースさんは現在、20人以上の男性のスカウトに乗り出している。店の名前は「ハイジの馬の飼育場」と呼ばれ、現存する売春宿を買い取って経営する考えだ。しかし、かつての高級売春組織と違い、新しい売春宿を使用する女性客が払う費用は、一時間当たり250ドルという。
許可証が下りれば、店を一部改装し、周囲に滝を作ったり、ヤシの木を植えて、ハリウッド風のスタイルにすることを検討している。
「昨今の女性ははるかに自立している。お金を持っているが、人(男性)に会う時間がない」とフリースさん。ハリウッドに住む、多くの女友達から「店を始めたら、私が最初の客になる」と、早くも上々の反応があったという。
店では、フリースさんは、「ホステム・マダム」としての仕事を受け持つ予定。一種のPR兼接客の仕事だ。パートナーのリチャーズ氏は「男は妻と喧嘩したら、外で酒を飲んだり、売春宿に行ったりする。今や、女性も“あなたがそうするなら、こっちも同じ事をする”という時代だ」と話している。
ロサンゼルス・タイムズ紙のコラムニスト、メガン・ダム氏もフリースさんの新事業を論評。「男性が女性をもてなすことにより、マスコミの話題をさらうのは確実。フェニミスト(女権拡張論者)は歯噛みをするだろう。しかし、何人の女性が、この特殊な男の遊びに参加するのだろうか」とコメントしている。
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