・読者登録
・団体購読のご案内
・「編集委員会会員」を募集
橋本勝21世紀風刺絵日記
記事スタイル
・コラム
・みる・よむ・きく
・インタビュー
・解説
・こぼれ話
特集
・アジア
・農と食
・人権/反差別/司法
・国際
・イスラエル/パレスチナ
・入管
・地域
・文化
・欧州
・市民活動
・検証・メディア
・核・原子力
・環境
・難民
・中東
提携・契約メディア
・AIニュース


・司法
・マニラ新聞

・TUP速報



・じゃかるた新聞
・Agence Global
・Japan Focus

・Foreign Policy In Focus
・星日報
Time Line
・2025年04月04日
・2025年04月01日
・2025年03月31日
・2025年03月30日
・2025年03月29日
・2025年03月28日
・2025年03月27日
・2025年03月26日
・2025年03月23日
・2025年03月22日
|
|
2005年12月08日09時10分掲載
無料記事
印刷用
俳優トラボルタさんが大フィーバー、W杯豪選手を旅客機で独へ
オーストラリア・イレブンがこのほど、サッカーの2006年ワールドカップ(W杯)出場を決めた。この快挙にオーストラリア国民にも劣らず、歓喜、感激した人物がいる。米ハリウッド俳優ジョン・トラボルタさん(51)だ。米国人ながら、大のオーストラリアファンである。シドニーで行われた南米ウルグアイとのW杯プレーオフ第2戦にも自ら駆けつけ、同イレブンの勝利を見届けた。狂喜する選手たちを前に「君たちを自分が操縦するジェット旅客機でドイツへ運ぶ」と“宣言”。勝利の感動を倍増させたという。(ベリタ通信=都葉郁夫)
11月16日、シドニー五輪大会(2000年)のメーン会場となった競技場は、約9万人の大観衆で埋め尽くされた。その中で、「サッカールーズ」の愛称を持つオーストラリアチームにひときわ大きな声援を送っていたのがトラボルタさん。
1977年に公開され、世界中にディスコブームの火をつけた映画「サタデー・ナイト・フィーバー」で一躍、世界的な人気俳優となったトラボルタさんは、航空機操縦マニアとしても有名で、その縁もあり、現在はオーストラリア・カンタス航空のアンバサダー役を務めるなど、同国では“準オーストラリア人”扱いされているほど。
そのトラボルタさんの声援、激励が通じたのか、「サッカールーズ」は2002年W杯で韓国をベスト4に導いたフーン・ヒディング監督の指揮下、強豪ウルグアイを相手に素晴らしいプレーを展開。最後はスリル満点のペナルティーキック戦を4−2で制し、1974年以来、実に32年ぶり、2回目のW杯出場を決めた。
前回出場も当時の西ドイツ大会とあり、その奇遇さにヒディング監督、イレブン、オーストラリア国民、さらにトラボルタさんも驚きと感激に包まれた。
▽自家用飛行機で
地元の大衆紙デーリー・テレグラフ(電子版)によると、そこで飛び出したのが「自家用ジェット機でのドイツ入り」宣言だった。祝賀会でW杯出場の喜びを体全体で表していた「サッカールーズ」を前に、「オーストラリアのためにできることをしたい」、と切り出したトラボルタさんの口から出たのが、だれもが予想さえもしなかったこの宣言。
これにはW杯出場に向け「サッカールーズ」を引っ張り、奮闘してきたキャプテン、マーク・ビドゥカ選手(30)、ストライカーのハリー・キューウェル選手(27)らも大感激。
同国サッカー関係者によると、トラボルタさんはジェット旅客機ボーイング707を所有し、自らも操縦するほどのベテラン・パイロット。同関係者は「トラボルタさんは真剣な表情で“宣言”を口にしていた。自家用ジェット機よるサッカールーズのドイツ入りは正夢になりそう」と証言している。
オーストラリア代表選手の多くは現在、ヨーロッパのリーグで活躍しているが、W杯直前の来年5月にはホームでの壮行試合が計画されているという。トラボルタさんの“宣言”が実現する場合、選手たちは同試合を終えた後、トラボルタさん操縦の飛行機に乗り込み、勇躍、決戦の地ドイツへの途に就くことになる。
|
転載について
日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。
|
|





|