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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2006年12月26日14時25分掲載
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バンコクに総合文化センターがオープン
【クアラルンプール26日=和田等】在留邦人が多く住むタイ・バンコク都内スクムビット・トンロー通りは、高層アパートのほか、洒落たパブやレストランなどが多く集まり、週末の夜ともなれば交通渋滞が激しくなるナイトスポットのひとつ。
日本料理店や居酒屋の集まる“日本村”にある居酒屋「寅次郎」で、1月28日に店を開放して百人一首カルタ大会が開かれるのはその一例だ。国際交流基金バンコク日本文化センターと同店が共催するカルタ大会では、タイ人の間からも「百人一首の絵柄はきれい」との声が出ている事情もあり、タイ在住日本人のみならずタイ人にもカルタの楽しさに触れてもらうことをめざす。
また同店は、落語の寄席や、ロックミュージシャンの山川のりおさんを招いてのコンサートなどのイベントを実施し、バンコクにおける日本文化発信のひとつの拠点として知られている。
タイからの報道によれば、最近、このトンロー通りに映画上映ホール(入場無料)、ユーティリティー・ルーム(会員制)、レストラン、ワインショップ、スパ、アートスペースなどを併設した総合文化センター「ザ・サード・プレイス・バンコク」がオープンし、話題を呼んでいる。
同センターは、タイを代表する水道器具メーカー、サンワ社所有の商業ビル(5階建て)を改装して運営されている。建物はこれまで民間の幼稚園に貸していたが、このほど契約満期になったことから、文化事業に強い関心を示していた同社オーナーのポンチャイ・チンダスック氏が、商業ベースで再開発が進むトンロー地区で「誰もが気楽に集まり、イベントやワークショップを開催できるコミュニティー・スペースとして活用したい」との思いを実現させた。
センターで最初に企画されたのが、毎週金曜夜に映画を無料上映するプログラム「Free to Fly(day)」。ハリウッド映画だけが映画じゃない、をキャッチフレーズに、商業ベースでは上映される機会の少ない中欧・北欧、中近東の作品のほか、日本、韓国などのアジアの良質な映画のDVDを上映する、
また同センター最初のイベントとなる写真展「ザッツBKK、ノット・フォー・ニュース」を1階のアートスペースで開催した。写真展では、バンコクポスト、ネーション、タイポストなどタイの主要紙所属の報道写真家5人が、報道の場を離れ、1人の写真家として「首都バンコク」の表情をとらえた写真50点を展示紹介した。
3階、4階には会員が利用できる会議室を設けているほか、5階にはインターネットやルーム内に設置したデスクを自由に使えるファシリティー・ルームを12月中旬に正式オープンした。
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