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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2007年02月16日21時44分掲載
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セクシーなコーヒーを売ります ネグリジェ姿の売り子が話題に 米シアトル、批判や抗議も
米西海岸のワシントン州シアトル市は、世界的なコーヒーチェーン「スターバックス・コーヒー」が誕生した場所だけあって、客も味にこえており、コーヒー店の売り上げ競争も厳しい。そうした競争の中で奮戦しているのが、ここ数年増えているセクシーさを売り物にしたスタンド・コーヒー店だ。運転手が車に乗ったまま、コーヒーを買える、いわゆる「ドライブ・スルー」のコンセプトに変化はないが、最も大きな違いは、スタンドの中にいるのは、若い、セクシーな女性ばかりというものだ。(ベリタ通信=江田信一郎)
この新手のスタンド店がシアトル郊外に出現したのは数年前から。誰が最初に考案したかは不明だが、「スターバックス」にはあまり行ったことがない客層をターゲットにしている。駐車場のスペースを借り、一種のキオスクのようなスタンドの店を建て、客は車に乗ったまま、窓口の横に乗りつけ、手を伸ばしてコーヒーを買う仕組みだ。
ここまでは特に変わった点はないが、中でコーヒーを売る“バリスタ”たちは、いずれも若い女性で、しかもいずれもセクシーな服装をしている。地元紙シアトル・タイムズが最近、写真付きで特集記事を掲載し、話題を呼んだ。最近はロサンゼルス・タイムズ紙も後追い取材をしている。
「Cowgirls Espresso」の屋号のついたスタンド。コーヒーを売っているキャンデス・ローさんのきょうの服装はネグリジェ。窓口にトラック運転手たちが乗りつけると、投げキッスをしたり、馴染みの客にはニックネームを呼びかけに使って挨拶する。
時には客が来ると、長い足を窓のひさしに乗せて、バレリーナが取るようなしぐさを客に披露する。ある男性客は、「コーヒーを買うのに4ドル払うとするなら、男に出されたくないから」と話す。
▼抗議、批判の声も
この店の経営者は、以前は自動販売機会社を経営していた。現在同じスタンド店を7つ所有しており、従業員26人はすべて女性。他の競争相手のスタンド店もそうだが、ここでは働く女性に服装規定がある。それは露出度の高い服を着ることだ。
服装は毎日、その日のテーマに従って変化する。ネグリジェ姿だったり、ビキニ、女学生風、めがねをかけた秘書などだ。別のスタンド店の話では、女子高生たちも雇用している。経営者によると、女性たちがミニスカートをはくと、チップが跳ね上がるという。女性たちは法律上で定められた時間給をもらっているだけなので、チップは特に重要だ。
こうしたスタンド店の出現に近隣住民から何度か苦情が警察に寄せられている。しかし、胸や尻を露出させない限り、こうした商法は違法ではなく、警察も手が出せないのが実情だ。
普通のコーヒー店で働く女性たちからは、ビキニを着てコーヒーを売るのは、女性の品位を汚すものとの批判の声も上がっている。
シアトル・タイムズ紙によると、シアトルに本部のある「スターバックス」は、米国内に1500の「ドライブ・スルー」を持っているが、同社の関係者は、服装をセクシーなものにするような計画はまったくないと話している。
同紙がセクシーなコーヒー店の記事を紹介した後、何人かの読者から、「新聞社なのか、それともポルノ雑誌になったのか」との抗議が寄せられたという。
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