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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2007年05月30日18時15分掲載
北朝鮮はどこへ
<最終回>専門家座談会「北朝鮮の現状と展望、我々の対応すべき方向」
「プレシアン」と「北朝鮮研究学会」は共同企画「北朝鮮はどこへ」の最終回として、韓国の北朝鮮専門家による座談会を行った。2006年7月の北朝鮮のミサイル発射から1ヶ月後のことであり、その後今年2月の6カ国協議で北朝鮮の核施設の稼動停止と重油支援などを盛り込んだ合意文書が採択されたため、情勢は座談会当時とは変わった点もある。しかし、連載で明らかにされた「変化する北朝鮮」と「変化しない北朝鮮」の分析をふまえて、専門家たちが交わした議論は北東アジアの平和と安定について今後を展望するうえで多くの示唆を与えてくれる。参加者はいくつかの見解の違いを見せながらも、米朝、南北朝鮮、日朝関係の改善にそれぞれが何をなすべきかを提言し、「北朝鮮はミサイル発射以後の情勢変化を傍観しながら突破口を模索するだろう」という点では意見が一致している。
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【特集】2006北朝鮮ははどこへ
【提携】プレシアン
【特集】北朝鮮問題
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「2006北朝鮮はどこへ」座談会 (C)プレシアン
北朝鮮研究学会長のチョン・ヒョンジュン統一研究院選任研究委員が座談会の司会を担当した。 (C)プレシアン
コ・ユファン東国大教授「今は北朝鮮の軍部が国際社会の規範を学ぶ時」(C)プレシアン
イ・サンマン中央大教授「北朝鮮の経済難を解消する道はない」(C)プレシアン
北朝鮮研究学会会長のチョン・ヒョンジュン統一研究院選任研究委員がこの日の座談会の司会を務めた。(C)プレシアン
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