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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2007年07月16日14時41分掲載
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イスラエルでヘブライ語化の動き
6月28日付のミドル・イースト・オンラインなどによると、クネセト(イスラエル国会)は、店頭の看板を明瞭なヘブライ語で表示するよう義務化し、違反したレストランや商店企業の経営者から営業許可を剥奪する法案を原則的に承認したという。ヘブライ語紙マーリブが、このほど報じた。(齊藤力二朗)
イスラエル在住アラブ人のムハンマド・バラカ議員は語る。「同法案はヘブライ語に完全な優越権を与えていることからも、最初から、常に、また全面的に狙い撃ちにされてきたアラビア語を対象にしていることは明確。法案の対象は、店の看板やパレスチナ人が追放された町村、通りの名前の変更だ。これまで全ての交差点の名前はヘブライ語に変更された。悲しいことに同族の新しい世代は、それらのアラビア語の名前を知らない」
ヘブライ語による看板表示の法案を提出したユダヤ民族主義・宗教政党の国家統一党に所属するエフィ・エイタム議員のエフィー・ラルナル報道官は、「イスラエル社会がユダヤ的な特性を保持したいなら、ヘブライ語の地位を強化しなければならない」と述べた。
イスラエル内少数派アラブ人の権利擁護のための法律センターである「平等センター」のアーデル・バディール弁護士は、「この法案の標的となっているのは、看板に英語とアラビア語で表記している東エルサレムのアラブ人とイスラエル国内のアラブ人地区だ」
「2002年に我々は最高裁判所に訴えを起こし、アッカやハイファのようなユダヤ人とアラブ人が混在する地域ではアラビア語とヘブライ語を併記した看板設置を定めた判決を得ている」
「婚姻や不動産、その他公的書類の手続きには、非常に厄介な問題がある。我々が認めさせた法律では、裁判所の仕事であるはずのヘブライ語への翻訳を、何と申請者自身が強要されるのだ。イスラエル政府機関の職員は、都市の名前を本来のアラビア語で表記することを拒否し、ヘブライ語表記している」
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