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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2008年01月22日12時14分掲載
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インターネット社会の落とし穴 口約束の契約再開で齟齬、高額請求にビックリ
私は労災事故に遭い、習志野第一病院に入院している。が、病室にパソコンを持ち込んで、インターネットをやっている。この原稿も病室から送っている。その時、こんなことがあった。(攝津正)
1月9日に、それまで停止していた某携帯端末業者と契約再開し、インターネットの利用を始めた。担当者は、「再開後はつなぎ放題のコースになります。料金は月額約8,000円です」と説明するので、そうかと思い契約再開の手続きをした。
ところがである。1月18日に厭な予感がして、某携帯端末業者に電話し、確認したところ、つなぎ放題のコースになっておらず、そのためなんと50,000円もの接続料金が発生していることが判明したのだ。勿論私はその場で抗議したが、業者のオペレーターは聞く耳を持たず、「つなぎ放題などと言ったはずがない」の一点張りで、料金を支払わねばブラックリストに載せ、債権回収会社に回すと脅迫めいたことまで言われた。
それで私は、今日、船橋の消費生活センターに行き、経緯を説明し、交渉してもらった。効果は絶大であった。病室に帰るとすぐに、某携帯端末業者の幹部から電話が掛かり、「今回の件では、利用額に上限がある月額21,000円のコースと看做すということで納得してもらえないか」と言われた。
勿論8,000円と21,000円では大違いだ。だが、私はそれも某携帯端末業者の最大限の譲歩だと思い、その提案を受諾することにした。
今回の痛い経験から、私は幾つかのことを学んだ。まず、契約書を取り交わさない電話での口頭のやりとりでの契約がいかに怖いかということ。証拠が残らないので、言った言わないの水掛け論になってしまう。こちらの立場の正当性に如何に自信があろうと、電話を録音していない以上証拠がない。(その意味では、向こうにも証拠はないのだが。)
今話題になっている、失われた年金記録などと同じで、コンピューター上の記録はこうなっていると言われたら、反論できなくなってしまう。私は泣き寝入りはしない、闘うと決めていたので、不本意ではあるが部分的に(全額ではない)お金を取り返せたが、多くの人は言われるがままに支払ってしまうのではないだろうか。これからは契約には慎重の上にも慎重を期さねばならないと思った。
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