フランスのフラマンヴィル原子力発電所建設サイトでさらに問題が指摘されています。検査機関から核燃料を格納する銅製容器の耐久力の不足が指摘された、とラジオフランスアンテルナショナルが報じています。すでに工期は大幅に遅れ、予算も推定90億ドルへと大幅に膨満したとのこと。
http://www.rfi.fr/science/20150417-nucleaire-france-epr-rapport-asn-cuve-fissure-nouveau-coup-aile/?aef_campaign_date=2015-04-17&aef_campaign_ref=partage_aef&dlvrit=1448817&ns_campaign=reseaux_sociaux&ns_linkname=editorial&ns_mchannel=social&ns_source=twitter
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