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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2016年09月20日18時10分掲載
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文化
僕の好きな映画 フィリップ・ラゴートリエール Philippe Lagautrière
僕が最初に映画館で見た映画はたぶん、アルベール・ラモリスの「赤い風船」(1956)だった気がする。それから、ジャック・タチの「僕のおじさん」。それから、ロベール・デリの”Les Branquignols"。もっと後になると次のようになります。
パゾリーニの「テオレマ」
アントニオーニの「ブローアップ」(欲望)
トトが出ている一連の映画
トリュフォーの「恋愛日記」と「大人は判ってくれない」
ニコラス・ローグの「パフォーマンス」
Joel Seriaの " Les galettes de Pont Aven".
サシャ・ギトリの「とらんぷ譚」
ジャン・コクトーの「オルフェの遺言」
ジャン・ヴィゴの「アタラント号」
オーソン・ウェルズの「市民ケーン」
チャールズ・ロートンの「狩人の夜」
などなどなど。
フィリップ・ラゴートリエール (画家)
Sur le cinema. Je crois que le premier film que j'ai vu au cinema etait "Le voyage en ballon" d'Albert Lamorisse (1956), puis "Mon oncle" de Jacques Tati. Aussi "Les Branquignols" de Robert Dhery. Apres, plus tard, ceux qui m'ont marques: - "Theoreme". Pasolini. - "Blow-up". Antonioni. - Les films avec Toto. - "L'homme qui aimait les femmes" "Les 400 coups". Truffaut. - "Performance" Nicolas Roeg. - " Les galettes de Pont Aven". Joel Seria. -"Le roman d'un tricheur". Sacha Guitry. -" Le testament d'Orphee". Jean Cocteau. -"L'Atalante". Jean Vigo. - "Citizen Kane". Orson Welles. - "La nuit du chasseur". Charles Laughton. etc, etc, etc.
Philippe Lagautriere peintre parisien
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転載について
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パリの画家、フィリップ・ラゴートリエール氏(Philippe Lagautrière 左)
ラゴートリエール氏の絵にはいつも様々なイメージが奔出している。その背景には読書や映画から受けた刺激があるのではなかろうか
安部公房の小説「箱男」のイラスト。ダンボール箱の住人が物語る世界
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