広告


menu
home
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL


橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
アジア
国際
イスラエル/パレスチナ
入管
地域
文化
欧州
農と食
人権/反差別/司法
市民活動
検証・メディア
核・原子力
環境
難民
中東
中国
コラム


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


Time Line
2025年03月30日
2025年03月29日
2025年03月28日
2025年03月27日
2025年03月26日
2025年03月23日
2025年03月22日
2025年03月21日
2025年03月19日
2025年03月18日







ラシャぺル広場での抗議集会の主催者ティファーヌ・ガルシアさん(左)と、ロマン・プル二エ氏(中央)。


パリジャン紙の記事への抗議集会の中心に置かれていたメッセージ。「性差別者(セクシスト)に対する闘いと人種差別主義者(ラシスト)に対する闘いは手を取り合おう」と書かれていた。


ラシャぺル広場で夜8時過ぎ(パリはこの時間でも春から夏にかけて日が長いのだ)、難民向けの食糧を並べ始めたムスリムの支援組織


パン以外に、水やヨーグルト、文具などが配られていた。


食料の配給を受ける難民たちの列


服の背中にムスリムの団体名が記載されていた.アルフォールヴィルというのはパリの南の郊外クレテイユ周辺にある地名だろう。そこにはモスクがあるのだ。




広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要