広告


menu
home
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL


橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
教育
文化
アジア
国際
入管
中国
市民活動
米国
欧州
みる・よむ・きく
核・原子力
検証・メディア
反戦・平和
外国人労働者
司法
国際
農と食
イスラエル/パレスチナ
市民活動告知板
人権/反差別/司法
沖縄/日米安保
難民
医療/健康
環境
中東


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


Time Line
2024年11月21日
2024年11月20日
2024年11月18日
2024年11月17日
2024年11月16日
2024年11月15日
2024年11月14日
2024年11月13日
2024年11月12日
2024年11月11日







原田シェフの家庭で原木生ハム生活が始まった。


原田理シェフ(左)。フランス料理に15歳から打ち込んできた。東京の店を後輩に譲り、7年前、群馬県・嬬恋村のホテルを訪れた。その時出会ったのが五十嵐輝昭総料理長だった。今年7月、総料理長の退任でその地位を引き継ぐことになった。


生ハムの原木


東京で店を持っていた頃、スペインバルでなじんだ生ハムが当地、嬬恋村で猛烈に恋しくなっていた。そんな時、ホテルに出入りする業者が生ハムを使わないかと言ってくれた。仕事場では使わなかったが、自宅で食べてみることにした。


妻の瞳さんの理解が原木生ハム生活には不可欠だった。


生ハムはそのままでも美味しいが、刻んでスープにも入れることができるし、スープでは骨まで使うことができる。


シーザーサラダの具材にしたり、野菜を巻いたり、スープの浮き身にしたり、他の料理のソースに混ぜたりと使い方は無限。




広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要