・読者登録
・団体購読のご案内
・「編集委員会会員」を募集
橋本勝21世紀風刺絵日記
記事スタイル
・コラム
・みる・よむ・きく
・インタビュー
・解説
・こぼれ話
特集
・検証・メディア
・文化
・アジア
・国際
・イスラエル／パレスチナ
・環境
・欧州
・市民活動
・核・原子力
・中国
・コラム
・農と食
・入管
・反戦・平和
・教育
・米国
・みる・よむ・きく
・外国人労働者
・司法
・国際
提携・契約メディア
・AIニュース
・司法
・マニラ新聞
・ＴＵＰ速報
・じゃかるた新聞
・Agence Global
・Japan Focus
・Foreign Policy In Focus
・星日報
Time Line
・2025年01月29日
・2025年01月28日
・2025年01月27日
・2025年01月25日
・2025年01月24日
・2025年01月23日
・2025年01月22日
・2025年01月21日
・2025年01月20日
・2025年01月19日
|
|
2025年01月27日15時32分掲載
無料記事
印刷用
アジア
【2/1実施予定】クーデタから４年目。今年こそミャンマーの民主化を実現する東京アクション
ミャンマーで軍事クーデターが発生してから四年目となる2月1日、日本国内で民主化を求め活動する在日ミャンマー人有志らは、本国の完全な民主化を訴える抗議デモ「クーデタから４年目。今年こそミャンマーの民主化を実現する東京アクション」を都内で実施する予定だ。２０２３年に少数民族勢力が展開した「１０２７作戦」によって弱体化しつつある軍政に対し、改めてNOを突きつける。
以下、主催者からの呼びかけ文。
2021年2月1日、ミャンマーで起こった軍のクーデタから4年が経過しようとしています。国内の抵抗勢力やミャンマー国民の力は、クーデタ軍を追い詰めつつありますが、一方でクーデタ軍は、農村部への空爆、一般市民の虐殺など、非人間的行為を繰り返し行っています。このような中でも、私たち在日ミャンマーコミュニティ及びミャンマーの市民は、クーデタ軍の一掃や民主主義回復を諦めず、闘い続けています。クーデター4年目の2月1日、私たち在日ミャンマーコミュニティは、クーデタ軍に対して抗議の声をあげるとともに、日本社会に向けて、ミャンマーの平和・人権・民主主義回復を訴える一連のアクションを行います。（日本各地でアクションが予定されていますが、以下は東京での予定です）皆さん、寒い中ですが、どうかご参加ください。
＜１＞ミャンマーの平和と民主主義回復を訴えるデモ行進
日時：2025年2月1日（土曜日）12：00 集会スタート、13：00デモ行進スタート
集合場所：渋谷神宮通公園 （東京都渋谷区神宮前6丁目22-8）JR、東京メトロ、私鉄各線・渋谷駅から、明治通り方面へ歩いて約１０分。
＜２＞ミャンマー大使館前抗議集会
日時：2025年2月1日（土曜日）15：00〜17：00
集合場所：在日ミャンマー大使館前（東京都品川区北品川４丁目８−２６）
→JR、私鉄各線品川駅、大崎駅から徒歩約１５分。タクシー利用の場合は五反田駅が便利。
主催：デモ行進・集会ともに在日ミャンマーコミュニティ
（注）旗、ノボリ、ハチマキ、ポスターなどご自由にお持ちください。ただし、デモの趣旨と無関係なものは掲出をお断りする場合があります。
|
転載について
日刊ベリタに掲載された記事を転載される場合は、有料・無料を問わず、編集部にご連絡ください。ただし、見出しとリード文につきましてはその限りでありません。
印刷媒体向けの記事配信も行っておりますので、記事を利用したい場合は事務局までご連絡下さい。
|
|
クーデタから４年目。今年こそミャンマーの民主化を実現する東京アクション
|
