2005.04.26

1. 中国の戦争犯罪も日本と変わらない　比紙が社説で批判
2. ブレア首相は刑務所にいるべき戦争犯罪人　英紙コラムが辛口に切り捨て
3. 日本の常任安保理入り反対で署名運動　マレーシア華人団体が
4. 中国向けテレビ放送がピンチ　仏の通信衛星会社に圧力か
5. 「職」を求めるホームレスたち　都のアパート移行支援事業の陰で　新宿中央...
6. 大躍進時の餓死、ベトナム侵攻など触れず　中国教科書にも問題とＡＰ通信
7. 「西・英両首相の起訴可能」とスペインの裁判官　イラク攻撃あれば戦争犯罪...
8. イラクで死亡のフィジー人は７人に
9. ネパール政府、知識人らの海外渡航を相次ぎ阻止
10. ネパールでマオイスト党内の分裂が明らかに　人事めぐり確執


11. サルコジ党首、必死に支持を訴え　欧州憲法国民投票
12. 必修科目からの宗教外しで反政府デモ続く　東ティモールでカトリック教会呼...
13. 米国との近未来戦争本、トルコで大受け　背景にイラク戦争めぐる関係冷却化
14. 日中紛争は東アジアでの政治的地殻変動の反映　長期的には中国が優位に　海...
15. 密入国者の姿が人気デザインに　本来は交通標識
16. ソ連崩壊は「正真正銘の悲劇」とプーチン大統領
17. イタリア人銃撃に違法性なしと米調査報告
18. ベネディクト１６世は大異端審問官の後継者　宗教学者フベルトゥス・ミナレ...
19. 羊の衣をかぶったオオカミか　ウルフォウィッツの世銀総裁起用　メディア論...
20. ８０日間の監禁生活つづる　ベルギーの少女連続誘拐殺人事件で救出された女...


21. 国会議員の靖国参拝「新たな問題」　独テレビＺＤＦ
22. 母乳のネットでの入手は危険　子どもが病気に感染する恐れ
23. マレーシアとシンガポール共同による音楽ショー復活、両国関係改善に一役
24. カタラン語も欧州連合の公式言語に　プジョル党首が国際会議で要求
25. 貧困国救済フォーラムに２０万人が参加　スペイン
26. 日本の北朝鮮報道はおかしい　金忠植・東亜日報東京支社長が都内で講演
27. 「あの人は記者でも専門家でもない」　民主党擁立の白眞勲氏の経歴と背景
28. 岡本厚・「世界」編集長が語る「日朝関係と東アジアの未来」
29. 海外メディアが日本の「右傾化」「お上意識」を相次ぎ論じる
30. 【欧州移民新世紀（１１）−英国・番外編】　扇情的な排斥記事は沈静化　Ｅ...


31. 米紙が日本関係記事を大きく掲載　曽我さん再会と苦戦の小泉首相
32. 【欧州移民新世紀（１２）：スペイン編１】モロッコ移民の「パラレルワール...
33. 中東向け米放送局が続々誕生　VOAの解体と職員が反発　
34. 「見た目」で監視される社会とナショナリズム
35. 【欧州移民新世紀（１４）スペイン編３】密入国で入獄、その後に大成功　あ...
36. 文化統制もこれでは行き過ぎでは？　不思議国家トルクメニスタン
37. 外国人ジャーナリストが見たタブーだらけの日本マスコミ
38. 記者個人メール公表で読者反響が急増　韓国メディアの先駆的試み
39. 政治とメディアは沖縄の声を伝えているか？　糸数慶子さん講演
40. 【欧州移民新世紀（１６）】　フィンランド編―２　移民を生かすビジネス　...


41. 特集：野村進ジャーナリスト講座：ノンフィクションを書く　第２３回　人物...
42. ジャーナリスト・魚住昭さんが語る「メディアと政治の癒着」
43. 外国人労働者不足で揺れる経済活動　マレーシア、工場閉鎖などの懸念も
44. 先住民族の土地収奪続く　バングラデシュ・チッタゴン丘陵　ＮＧＯが平和ミ...
45. なぜヒスパニック系に厳しいのか　テロで移民対策も停滞
46. なぜ英国は対イラク開戦を合法化したのか　法務長官の心変わりの背景を探る
47. 警察不正告発で命懸けの日々　メキシコ人警官の孤独な戦い
48. 世銀、ラオスの巨大ダム計画支援を決定　ＮＧＯは非難
49. 英語が話せず立ち往生の事態も　気になる緊急時の対応
50. ファルージャ戦闘の映像を所持　アルアラビーア記者拘束の真相