広告


menu
home
読者登録

団体購読のご案内
「編集委員会会員」を募集

Berita ID

パスワード

SSL


橋本勝21世紀風刺絵日記


記事検索




リンク記事


記事スタイル
コラム
みる・よむ・きく
インタビュー
解説
こぼれ話


特集
教育
文化
アジア
国際
入管
中国
市民活動
米国
欧州
みる・よむ・きく
核・原子力
検証・メディア
反戦・平和
外国人労働者
司法
国際
農と食
イスラエル/パレスチナ
市民活動告知板
人権/反差別/司法
沖縄/日米安保
難民
医療/健康
環境
中東


提携・契約メディア
AIニュース
NNN
労働情報
司法
マニラ新聞
消費者リポート
TUP速報
プレシアン
亞洲週刊
ニュー・インターナショナリスト・ジャパン
じゃかるた新聞
Agence Global
Japan Focus
openDemocracy
Foreign Policy In Focus
星日報


Time Line
2024年11月21日
2024年11月20日
2024年11月18日
2024年11月17日
2024年11月16日
2024年11月15日
2024年11月14日
2024年11月13日
2024年11月12日
2024年11月11日







“La DorMeuse Duval” (河で眠る人).フランスで今年2月から上映が始まった。


マニュエル・サンチェス監督 Manuel Sanchez (réalisateur, scenariste)


妻のミュリエル・サンチェスさん。脚本家。Muriel Sanchez (scenariste)


映画の撮影風景から。左からマヌエル・サンチェス監督、ミュリエル・サンチェスさん(脚本)、女優のデルフィーヌ・ドパルデュー氏。A gauche Manuel Sanchez au centre: Muriel Sanchez- à droite Delphine Depardieu. Sur le tournage de La DorMeuse Duval(photo, Camille Colson)


主演のデルフィーヌ・ドパルデュー。Delphine Depardieu.映画だけでなく、舞台でも活躍している。叔父は俳優のジェラール・ドパルデュー氏。今回は謎の死をとげる役がら。


映画は監督夫妻が暮らしているアルデンヌで撮影された。若い娘(デルフィーヌ・ドパルデュー)がパリからやってきたことで、倦怠にあった初老の男(ドミニク・ピノン)の心が沸き立つ。


俳優のドミニク・ピノン(Dominique Pinon)氏は映画「アメリ」の変態男で印象深いが、サンチェス監督の処女作にも出演している。


女優のマリーナ・トメ(Marina Tomé )氏は俳優ドミニク・ピノン氏の妻ロ―ズの役を演じる。映画の冒頭、初老の夫婦は倦怠ムードにある。そこにパリから移住してきた若い娘が現れる。妻の心も穏やかではなくなる。


サンチェス監督の処女作”Les Arcandiers”(「神は敗者を祝福する」1991) 今回も出演しているドミニク・ピノン氏が3人の主人公の一人として登場している。この作品は短編映画から始まり、評判が良かったために長編映画になった。1991年にセザール賞にノミネートされた。




広告

広告

広告

広告

広告



Copyright (C) Berita unless otherwise noted.
よくある質問お問い合わせ利用規約各種文書広告掲載記事配信会社概要