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橋本勝21世紀風刺絵日記
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2018年12月16日11時16分掲載
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久松健一著 「フランス語 動詞宝典 466」
久松健一氏といえばフランス語学の参考書を何冊も書いてきた大学の先生ですが、最近、駿河台出版社から「フランス語 動詞宝典 466」を刊行しています。これは動詞だけにスポットを当てたもので、その数も466の動詞ですから、かつてない本になっていると思います。
英語と違ってフランス語はイタリア語やスペイン語などとも同様に、動詞の活用が語学の中核と言っても過言ではないのですが、しかし、これまで動詞の解説をした参考書で扱われる動詞はせいぜい数十くらいで、あとは同型として自分で勝手にやって・・・みたいな突き放し型の参考書が多かったのでした。久松氏の画期的な「暗記本位 フランス語動詞活用表」でも動詞の数自体は51で、他の動詞は「同型」というような扱いだったのです。「同型」というのは活用のパターンが同じ、ということです。でもよほど根気のある人じゃないと、同型まで活用のトレーニングをすることはできないと思うんです。
そういうわけで、今回の「フランス語 動詞宝典 466」はかつてない価値があると思います。466の動詞それぞれの活用表を付しているだけでなく、その動詞を使った例文がいくつか記されていることも動詞を使う人にとってはありがたいものです。フランス語で表現できる幅が大きく膨らむことは間違いありません。
ちなみに「フランス語 動詞宝典 466」は中・上級編と記されていて、これとは別に初・中級編として「フランス語 動詞宝典 308」というのも刊行されています。刊行した駿河台出版社は久松健一著「暗記本位 フランス語動詞活用表」も出版していますが、その時の巻末に久松氏は駿河台出版社の会長の遠藤氏が高齢にもかかわらず自らフランス語を学ぶ上で編み出した方法を参照したと語っていましたが、出版社の会長自らが一般ユーザーの視点を持てる、ということは同社の強みだと思います。
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